育休を取ろうとした男性が受けた嫌がらせがやばい!これはひどいよ…。

皆さんの周りには育休を取得した男性はいるでしょうか?

実は最近育休を取得しようとして、いじめ嫌がらせを受ける男性が急増しています。

これは大問題ですよ….。

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育休の取得で嫌がらせを受けるハメに…

最近では女性の育休だけでなく、男性の育休が増えてきましたね。

男女平等の社会において、大変良いことではありますが、会社や企業によっては男性の育休を認めないことも多いそうです。

厚生労働省「雇用均等基本調査」によれば、2015年の育休の取得率は、女性の81.5%に対し、男性はわずか2.65%。

取得率の低さの背景には、育休取得などの育児参加を理由にいじめ嫌がらせなどをする

パタハラパタニティ・ハラスメント)」が多いからだと言われています。

今回はそんなパタハラの末、小学校の教員を辞めざるを得なかったある男性の苦悩を紹介したいと思います!

小学校教員の苦悩の日々…

出典;http://biz-journal.jp/2016/05/post_15281.html

「ここ数年、本当につらい時期でした。育休取得をめぐって、校長以下、職場の教師と対立し、

 まさかそのパタハラでうつになってしまうとは思っていませんでした」

こう語ったのは、中部地方に住む、元公立小学校教師、青木了さん(32歳)=仮名=。

青木さんは第1子のときに妻が育休をとったので、2人目は青木さん自身が育休を取得して、子育てをしようと考えていました。

前任校では「育休を取りたい」と話すと、校長も同僚も「男性も取るべき、育休取得第1号になればいい」

と賛成してくれたのですが、異動になった学校で、騒動は起こりました。

歓送迎会の席で「育休を取りたいと思っています」と校長に話すと、

「30代にはすべきことがいっぱいあるでしょう。キャリアを築いていく大事な時期なのに育休を取得するとは、

あるまじき姿です。仕事を適当にするようなことを人前で言うものではありません」

と厳しく叱責されました。

その後青木さんは3年生の担任としてスタートしましたが、学年主任の50代の女性教師は、

子育ては女性がするもの。私より先に帰るのは許さない

と、青木さんが午後6時に学校を出るのも許さなかったそうです。

これが現実なのでしょうか。偏見がひどすぎるように感じます…。

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パタハラを受け続ける毎日。

その後青木さんが担任のクラスは、子どもが授業中に歩き回るなど、落ち着かない状態が続いていきました。

そんなときにも学年主任は、

「クラスが荒れるのは、子育てで仕事に集中できないからです。家庭をいったんおいて、仕事に全力投球しなさい」

と激怒されたそうです。

結局そんなパタハラを受け続けた青木さんは、ストレスから体調まで悪化してしまい、校長に相談。

校長になんとか育休を認めてもらったものの、パタハラはまだ終わりませんでした。

青木さんに少しでも仕事にミスがあると「家庭第一だからそうなるんだ」と言われ続け、

ある朝、出勤する車の中で過呼吸になった青木さんを、妻が発見して病院に連れて行くと、

うつ病」と診断されてしまいました。

結局青木さんは、育休が認められにくい小学校職員の仕事を辞め、現在は教育関係の一般企業の契約社員として働いています。

いかがだったでしょうか?

「パタハラ」というキーワードを初めて聞いた方も多いと思いますが、これが日本の現実です。

少子化という大きな問題を抱えているのにもかかわらず、子供を作ると育休が認められない。

こんな社会では100%少子化は改善されませんよね。

この問題をもっと多くの方が考え直さなければいけないのではないでしょうか?

ネットの反応

◆何よりも仕事第一って思考自体が臭い。

◆自分達がいじめをしているんだからその学校の児童が荒れるのはあたりまえ。

◆公務員と言う上級国民資格をわざわざ捨ててまで育休取りたいか?

結局悪いのは人に自分の価値観を押し付けること。

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