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壮絶フィギュアスケートの実態!ひどい裏事情&闇が暴露!拒食症で引退も…

今シーズンも世界選手権に勝利し、世界の主要大会の金メダルを総なめしたロシアのアリーナ・ザギトワ選手(16)

彼女に対して、ロシアの名スケーター、ロマン・コストマロフさんがザギトワ選手の引退を促すようなコメントをしました。

その背景には、フィギュアスケートの過酷な裏事情があるようです。

今回は、このフィギュアスケートが「ひどいスポーツ」といわれる所以や裏事情を調査しました。

過酷な体重制限

あるフィギュア関係者の話によると、

体重が軽いほど有利な競技なので、大会前日は何も食べないのが当たり前。

ある男子選手は2日前から絶食し、胃の中をからっぽにして試合に臨んでいた。

特に女子選手は体形がふっくらと女性らしくなればなるほど、ジャンプのバランスが崩れる。

そのため、育ち盛りの10代の頃から食事制限を課される。

フィギュア強豪国の中には、厳しい体重制限をかけている国もある。

『痩せなければ』という義務感が強迫観念となり、

摂食障害  拒食症

になってしまう。

いくら才能のある選手でも、『我が子が苦しんでいるのを見ていられない』と、親が競技をやめさせてしまうケースも少なくない
引用:日刊ゲンダイ

おそろしい話ですよね。

いくら良い成績を残すためとは言え、成長真っ盛りの10代の時期に厳しい食事制限をかけるのはどうなのでしょうか。

競技名にフィギュア「人形」という言葉がありますが、まさにきれいな人形になることを強いられているかのように思えてなりません。

好成績を収める選手になるより先に、一人の人間として成長するべきだと思いませんか?

 

 

拒食症で引退を余儀なくされた選手も

2017年には、ソチ五輪フィギュア団体金メダリストのユリア・リプニツカヤ選手(19)が拒食症で引退を余儀なくされました。


引用:Wikipedia

最も痩せていた時期の体重はなんと…

 

37kg

 

身長は160cmということだったので、BMI指数、適正体重を計算したところ

引用:ke!san

当時は適正体重より、約20kgも少ない体重だったようです。

ほんとに数字を見るだけでも、鳥肌がたちますよね。

 

 

アスリートたちが暴露

日本では、鈴木明子さんも同じような摂食障害であったことを告白していました。


引用:Wikipedia

一時期は40kgから32kgまで体重が落ちたことがあったようです。

「クシで髪をとくだけで、大量の毛髪が床に抜け落ちる」とも話していましたようです。

また、今回話題になった批判騒ぎとなったコンスタンティン・ジリャノフさんは

「フィギュアスケートはひどいスポーツだ。地獄だ。

地獄と表現するほどのキツさだったのでしょうね。

 

 

摂食障害・拒食症の症状

摂食障害は、「神経性やせ症」と「神経性過食症」に大別されるようです。

拒食症は、摂食障害のうち摂食制限型の「神経性やせ症」に分類されるようです。

拒食症は身体だけでなく、心理的な症状も出るようです。

身体症状心理的症状
・疲れやすい
・身長が伸びない
・月経がない → 不妊の要因
・筋力低下
・低体温
・食欲がない
・便秘
・髪の毛が抜ける
・骨が弱くなる
・集中力の低下
・仕事の能率低下
・こだわりが強くなる
・イライラする
・抑うつ、不安が強い
・人との交流を避ける
・性的興味がなくなる

引用:摂食障害情報サイト

低体重が長期間続くと脳の萎縮もみられるようで、かなり恐ろしいですよね。

また、症状の重さはBMI指数で分類されているようで、BMI15未満の場合、最重度とされています。

数字からリプニツカヤ選手や鈴木選手もかなり危険な状態であったことがわかりますよね。

 

 

まとめ

今回、フィギュアスケートの実態について調査しましたが、かなり過酷な裏事情が見えてきました。

見ている側としては楽しませてもらっていますが、演技している当の本人たちは身体・神経をすり減らして、命がけで戦っているようです。

すこしでも、フィギュアの現状が改善されることを願います。