斉藤久美子の顔画像や家族情報は?被害対応や目撃者の声も紹介

5月28日 午前11:00頃、神奈川県茅ヶ崎市内の交差点にて乗用車が横断歩道に突っ込み、松浦久恵さん(57)が死亡、他3名がケガを負う事件が起こり、市内在住の斉藤久美子容疑者(90)が逮捕されました。 この記事では事件の概要・最新情報・容疑者の詳細などを紹介します。

※5/30に勾留された斉藤容疑者が釈放され、在宅で引き続き取り調べが行われる予定です。

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事件詳細

出典;FNN

5月28日 午前11:00頃、神奈川県茅ヶ崎市の国道1号線の交差点にて事件は起こりました。 斉藤容疑者が乗る乗用車(赤いプリメーラ)は、交差点近くの自動車整備工場から出て一度は減速し、そのまま交差点に侵入しました。目撃者の証言によると、交差点に差し掛かった時、ブレーキを踏む様子は一切なかったと言われています。

交差点に侵入した時、斉藤容疑者の信号は赤でした。そして被害者である松浦さん(他3名)が渡る横断歩道の信号は青でした。にも関わらず「横断歩道を渡っている人がいなかった」という安易な理由で斎藤さんは信号無視をして直進しました。その際に横断歩道にいた松浦久恵さん(57)を死亡させ、他3人にケガをさせた疑いがあります。

犯行現場には今もなお、痛々しい傷跡が残っています。

斉藤容疑者、松浦さん以外の被害者は命に別状はないようです。その事故現場を目撃した2人も体調を悪くし、病院に運ばれました。

警察では「赤信号を車で渡るなんてことは考えられない」という推測のもと、斉藤容疑者がブレーキとアクセルを踏み間違えて、誤って直進したのでは?と考えられていました。しかし斉藤容疑者本人が「赤信号だと分かっていたが、誰も横断歩道を渡り始めていなかったので行けると思った」と供述したのです。

警察の被害対応・斉藤久美子容疑者の刑罰・量刑は?

「事故を起こしたことは間違いない」とも供述していることから、斉藤容疑者の罪名は自動車運転処罰法違反(過失運転致死傷)となる見込みです。

もし有罪が確定した場合、15年以下の懲役刑(罰金・禁固はなし)が処されます。しかし「容疑者が高齢であることから情状酌量が認められ、大幅に刑罰が軽くなるのでは?」と一部では囁かれています。それに対し、高齢であっても人を殺したことには変わらない、情状酌量は認められないと反発する声も大きいため、今回の事件は世の注目を集めています。

また斎藤容疑者は長年に渡って大きな事故は起こしていませんでしたが、最近になって車体を擦るなどのトラブルが増え、運転も週一回にとどめていたようです。そして去年、周囲に対して「免許更新が近いけど、免許を返納しようと思っている」と話していたことも分かりました。 免許更新を許した教習所・容疑者家族にも責任があるのではないか?と言われています。

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斉藤久美子容疑者のプロフィール・顔画像・Facebookアカウントは?

まずはこの事件の容疑者である斉藤久美子さんのパーソナルな情報から紹介をしていきます。 斉藤久美子容疑者のプロフィールを簡単にまとめました。

名前 斉藤久美子(さいとうくみこ)
住所 神奈川県茅ヶ崎市若松町
年齢 90歳
職業 無職

斎藤久美子容疑者の顔写真はこちらです。

引用:日テレNEWS

残念ながら斉藤容疑者のFacebookアカウントを特定することはできませんでした。高齢のため、SNSを利用していない可能性も高いですが、引き続きこのメディアでもリサーチを続けていきます。 Facebook「斉藤久美子」の検索結果はこちら

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犯行動機

出典;FNN

斎藤容疑者は警察の取調に対して、以下の4つを供述しています。

斉藤久美子容疑者 供述内容

・事故を起こしたことは間違いない
・赤信号だと分かっていたが、誰も横断歩道を渡り始めていなかったので行けると思った
・渡り始めた人がいたので、避けようと思ってハンドルを左に切った
・被害者、遺族、警察に対し「ごめんなさい」と繰り返す

供述内容から、「事故を起こしたことは間違いないが偶発的な事故であり反省もしている」ことが推測できます。

また事件直前、斉藤容疑者は事故現場の交差点手前にある整備工場に立ち寄り、旅行のお土産を店員に渡していました。恐らく以前に車を購入するなどして面識のあったお店なのでしょう。このことから斉藤容疑者は「ご近所付き合いを大切にする」善良な市民であったと推測できます。意図した犯行ではないでしょう。

斉藤容疑者が事故直前に訪れた整備工場の男性経営者(65)は取材に対し、「20年以上のつきあいがあり、今日は旅行のおみやげを持ってきてくれた」といい、「(女は)運転好きでしっかりしている印象だったのでショックだ」と言葉少なに語りました。

これらを受け、茅ヶ崎署は斎藤容疑者の運転に問題があったのでは?とのことで捜査を進めていますが、今年3月の75歳以上のドライバーに義務づけられている判断力や記憶力を調べる検査では異常は見つからなかったと言われています。

そもそも75歳以上、それ以外と区別する必要はあるのでしょうか。車を運転する以上、年齢によって合格基準を変更することはあってはならないことだと思います。

調べによると斉藤容疑者は以前にも何度も物損事故を起こしていたことが分かっており「基本的に注意力がなく、運転をするには危ない性格」であったのでは?とも言われています。

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事故現場

出典;FNN

事故が起きた神奈川県茅ヶ崎市の一里塚交差点はこちらです。

引用:日テレNEWS

現場は茅ヶ崎市内でも人通りの多い交差点であり、事故直後の車の衝突音、目撃者の悲鳴などで現場は騒然となりました。   現場は市内でも人通りの多い交差点として知られ、助けを求める人や駆け付けた救急隊員らで一時騒然となった。 事故のイメージ図が公開されています。

引用:https://www.sankei.com/

斉藤容疑者の犯行直前はこのような目線でした。 この状態に気づかずに進んでしまうのは、常識的に考えてありえないですよね。 なぜ進んでしまったのは今回の容疑者の斉藤さんにしか分からないですが、被害者のことを思うと心が痛いですね。

被害者のことを考えると本当に心が痛いですね。

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目撃者の声

出典;FNN

今回の事件に対しては目撃者からも様々な意見が集まっていました。

事故現場に献花に訪れた人

(目撃したのは)事故後だったんですけど、まだ救急車が来る前でお声掛けさせていただいて、近くに寄り添ってはいたんですけど、お声掛けしていた方が亡くなったので、花を手向けに来ました。本当に言葉がないです。悲惨な現場に居合わせてしまってショックの一言です。(斉藤容疑者の)ご家族は無理にでも運転を止めるべきだったのではないでしょうか。

事故を目撃した68歳の男性

「振り向いたら赤い車がビルの方に突っ込んでいくところだった」。現場の国道1号とJR茅ケ崎駅をつなぐ変則十字路「一里塚交差点」は、自宅の目と鼻の先。庭で作業をしていると「ガシャーン」という衝撃音を聞いた。車が歩道を走ってビルと街路樹の間に突っ込み、止まるのが見えた。辺りが騒然とする中、運転席の女はじっと車内にとどまり、慌てる様子はなかった。60年間ここに住んでいるが、こんな事故は初めてだ。

事故をも目撃した22歳の男性

窓越しに警察官と話していた女性はぼうぜんとしていた

事故前日に現場を通った50代の女性

歩行者側の信号の待ち時間が長く、青になれば大勢の人が交差点になだれ込む。自分が被害に遭っていたらと思うと、ぞっとした

 

またTwitterでも…

斉藤久美子の家族情報

今回事故を起こしてしまった斉藤久美子容疑者には家族はいたのでしょうか? こちらで調査をしたところ、家族の情報はネットに公開されていませんでした。 ただ家族からのコメントは発表されています。

斉藤容疑者は週に1~2回は通院などのため車で近距離を運転していた。テレビで高齢者がブレーキとアクセルを踏み間違えたといったニュースを見ると、「そんなことあり得るのかな」などと話していたという。

自分は大丈夫、という慢心が今回の事故を引き起こしたのでしょう。

本当に大変なことになってしまって申し訳ないと思う。高齢者の事故が問題になっていますし、(免許の更新を)やめた方がいいんじゃないかと話もありましたが、今回が最後ということで実地研修も受けて合格したので、もうちょっといけると思ったのかもしれない

今年の3月に免許更新をするかどうか家族で話し合っていたようです。

母は50年以上運転しているので、大丈夫だと思っていた。年をとって判断力が低下したという自覚もなく、若いままのつもりだったと思う。 事故のあと、母は『大変なことになった』と話し、ぼう然自失という感じでした。被害者の方には本当に申し訳なく、何とおわびしていいかわかりません。申し訳ない気持ちでいっぱいです。もともと車を運転するのが好きで以前はよく運転していましたが、最近は足が悪くなり整形外科に行くときなどに週に1回程度、近場を運転していました。ここ数年は軽微な自損事故はありました。家族で話をしたときに本人は『もうそろそろ運転をやめようかな』と話していて、ことし3月の更新のときに『これでおしまいにする』と言っていました。免許証の返納について母親と話したことがあったので、返納についてもっと強く言えばよかった、やめる機会を逃したと感じています。

ブレーキとアクセルの踏み間違えをしてしまうことはドライバーであれば少なくとも1回はあるのですが、これがその結果に繋がってしまうことは悲しいですよね。 最近は高齢者の運転事故が増えており、その原因は認知症が多いと言われていますが、もしかしたら今回もその可能性があったかもしれませんね。 このような事件が1つでも減ることを願っています。

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ネットの反応

今回の事件に対してはネットでも様々な声が集められていました。 それがこちら。

・「赤信号とわかっていたが、歩行者が渡り始めていないので行けると思った」 こんな判断する人がゴールド免許? あんなおばあさんが運転してるの見たら、実際引くし近づきたくない。 ・「赤信号とわかっていたが、歩行者が渡り始めていないので行けると思った」 判断力の低下は怖いですね。 ・これは高齢が原因の事故ではなく、ただただ悪質な事件だ。 ・青だからと言って安心して横断歩道渡れなくなった ・神奈川なら車無くても何とか生活できるでしよ。免許取り上げるにしても、他方の移動手段を何とかしないと。 出典;Yahoo!ニュース

またTwitterでも…

といったコメントが集められていました。 本当に被害者のことを考えると心が痛いですね。

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まとめ

このような高齢者の交通事故は年々増加しています。

警察庁も高齢者の免許自主返納を求めており、その数はどんどん増加しています。高齢者の方はこのような事故に巻き込まれないよう、すみやかに自主返納することをオススメします。