生子神社の泣き相撲2025年9月21日(日)開催決定!見どころ,歴史など紹介!

栃木県鹿沼市の生子神社で毎年9月19日以降の最初の日曜日で開催される生子神社の泣き相撲。

別名「子泣き相撲」「十二番角力式」とも呼ばれており、2025年は9月21日(日)に開催となります。

お祭りの見どころ,歴史,日程・開催場所,持ち物について詳しく紹介をします。

見どころ

生子神社泣き相撲

引用:鹿沼市観光協会サイト

生子神社の泣き相撲とは赤ちゃんの泣き声を競う,全国でも珍しい奇習行事であり,役員氏子がまわし姿の力士に扮して東西から幼児をかかえ土俵に上がり,掛け声と共に頭上高く3回ほど取り組ませて,元気な赤ちゃんの泣き声を競い合うのが見どころです。 

泣き相撲は泣く子は育つという風習からきていて,泣くことで邪気を払い,健やかに育つようにという親の願いが込められており,子供の成長を祈願する意味も込められてます。

具体的に泣き相撲の様子を説明すると,まず行司と力士が境内近くの(ミタラセ)という湧き水で,手足を洗い,口をゆすぎ,社前に設けられた土俵に上がり,神宮からのお祓いを受け,身を清めます。

神社での神事のあと,土俵のお祓いをし,行司が軍配をかかげ,東西の幼児の名前を呼びます。

力士は,幼児を抱いて,東西から土俵に上がり,仕切線に歩み寄り,行司の軍配を合図に「ヨイショ,ヨイショ」とかけ声をかけながら幼児をゆすり,先に泣き出した方が今まで勝ちとしていましたが、最近では勝敗をつけないようにしています。

※昨年の2024年の泣き相撲の動画です。

歴史

泣き相撲の具体的な歴史は明らかにされてなく,江戸時代1861年〜1864年にはすでに行われていたと伝えられており,150年以上の歴史を持つ行事ですね。

泣き相撲の開催される生子神社の言い伝えで 『昔,流行病で子供を亡くした夫婦がいて,嘆き悲しんだ夫婦は我が子の亡骸(なきがら)を背負い,神社の境内の泉で水行を行い,我が子の蘇生を祈りました。「毎年,お供え物をしてお祭りをします。」と願ったところ,その3日後に子供が大声をあげ泣き出して生きかえりました。』と残っております。

この不思議な言い伝えのある神社で,子供の健康を願う行事が泣き相撲です。

毎年9月19日(日曜日でない時は次の日曜日)の秋の例祭で実施されており,1996年(平成8年)に国の選択無形民俗文化財に指定されています。

参加方法

生子神社の泣き相撲の参加方法は,完全予約制にて行われており,2025年は1,000名としています。

※受付期間の詳細です。

第1次募集 日程 受付時間 受付場所
2025年8月2日(土)〜4日(月) 9:00〜17:00 生子神社駐車場 

第2次募集 日程 受付時間 受付場所
  2025年8月5日(火)〜9月14日(日) 9:00〜17:00 屋台のまち中央公園  

※以下の日は休園日の為,予約は受付不可です。  

(8月12,18,25日/9月1,8日)

 

 

8月18日(月)時点で1,000名のうち,560名受付済みで,午前中の枠は全て現在満員となっております。

参加費は5,000円で,参加対象は生後6ヶ月位の首の据わったお子様〜3才位までです。

※取組時間・定数 (取組順は当日の受付順に行います。)

①12:00〜14:00ー300名,残りは200名

②14:00〜16:00ー300名,残りは240名

※注意事項 

①キャンセル待ちはありません。

②追加受付はありません。

③当日生子神社での参加申込みはできません。

④お電話での予約は出来ません。

日程・開催場所

日程・時間  2025年9月21日(日)9:00〜16:00 ※雨天決行
会場 〒322-0046 

栃木県鹿沼市樅山町1167 生子神社(いきこじんじゃ) 

アクセス ・車  

東北自動車道鹿沼I・C・から15分(約7km) 

・バス 

リーバス口粟野線「生子神社入口」下車徒歩8分  

・電車 

東武日光線樅山駅から徒歩12分 

・タクシー 

東武日光線 新鹿沼駅から約10分(約1300円)

お問い合わせ (一社)鹿沼市観光協会(屋台のまち中央公園内)
TEL 0289-60-6070

駐車場情報・交通規制

生子神社の泣き相撲では,会場の生子神社に無料駐車場(200台)が停められます。

※生子神社周辺の駐車場情報はこちら↓

引用:NAVITIME  

当日は生子神社前道路が交通規制(一方通行)となります。

生子神社泣き相撲交通規制

引用:鹿沼市観光協会サイト

持ち物

持ち物は生子神社泣き相撲に参加する幼児赤ちゃんに着せる服着替えの準備,赤ちゃんの予期せぬ事態に備えて,オムツ着替えの予備もあると便利だと思います。

イベントが長引く可能性もある為、赤ちゃんの水分補給に必要な飲み物おやつの準備も必要だと思います。

赤ちゃんの成長を祈願する行事なので,記念撮影の為にカメラがあると良いですね。

完全予約制のイベントの為,事前に参加費の支払いが必要です。

赤ちゃんに締める化粧廻し紅白綱は,神社の指示に従って用意をし,必ず事前に生子神社にお問い合わせをするか,関連サイトで確認するのが良いでしょう。

まとめ

2025年9月21日(日)に開催となる生子神社の泣き相撲の見どころ,歴史,参加方法,日程・開催場所,駐車場情報・交通規制,持ち物について紹介をしました。

泣くことで邪気を払い,健やかに育つように,子供の成長を祈願する意味が込められているお祭りなので,今年もより多くの大人,赤ちゃんが参加し,お祭りが盛り上がると嬉しいですね。

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