河川敷で捕獲したハトを自宅で鞭や拳で殴り、ハサミで首を切断するなどして殺害したなどして動物愛護法違反などの疑いで辻博容疑者（49）が再逮捕されました。
今回はそんな辻博容疑者の顔画像やSNS、職業なども徹底調査していきたいと思います。
事件の概要
出典：Yahoo!ニュース
河川敷で捕獲したハトを自宅で鞭や拳で殴るなどをして辻博容疑者が再逮捕されました。
そんな事件の詳細は…
辻容疑者はSNS（ネット交流サービス）上に、鳥のマスクをかぶってハトを殺す様子を撮影した動画を投稿していた。「手乗りするハトを飼育したいと思い捕まえたが、なつく様子がないので愛情の裏返しで粛清した」と容疑を認めているという。 再逮捕容疑は2024年4～8月、東京都国立市の多摩川の河川敷で野生のハト1羽を捕獲し、川崎市の自宅でムチや拳で殴ったうえ、ハサミで首を切断して殺したとしている。 警視庁は、辻容疑者が繰り返し小鳥を虐待していたとみて捜査している。
出典：Yahoo!ニュース
このようになっております。
非常に残酷なニュースですね。
辻博容疑者は実は再逮捕？
調査を続ける中で、辻博容疑者は今回で再逮捕されたとの情報が入ってきました。
これについて調査を進めると、
東京都内のペットショップで偽名を使ってコザクラインコを購入したとして、辻容疑者を私電磁的記録不正作出・同供用容疑で1月に逮捕し、自宅などから鳥類9羽や捕獲用の網、ハサミなどを押収していた。 再逮捕容疑は昨年4～8月ごろ、ドバト1羽を多摩川の河川敷で捕獲し、自宅で虐待して殺害したとしている。
出典： Yahoo!ニュース
とのことでした。
前科を持っていたということが判明しました。
辻博容疑者のSNSアカウントの名前は青嶋未来との噂が！
辻博容疑者はSNSを通じて虐待映像を投稿していたわけですが、そのアカウント名が噂されています！
その名前は「青嶋未来」と噂が広がっています！
ちなみにＸでの検索結果はこちらです。
また、犯行映像も公開されていましたので下記からご覧ください。
辻博容疑者の顔画像は？
ではここで辻博容疑者の顔画像はネット上に公開されているのでしょうか。
こちらも調査を進めていきたいと思います。
調査の結果、顔画像はネット上に公開されていました。
それがこちらです。
出典：Yahoo!ニュース
辻博容疑者の職業は？プロフィールは？
ではいったい辻博容疑者はどんな職業についているのでしょうか。
こちらも調査をしていきたいと思います。
調査の結果、辻博容疑者は川崎市多摩区中野島のタクシー運転手ということが判明しました！
ここで簡単にプロフィールをまとめていきたいと思います。
| 名前 | 辻博 |
| 年齢 | 49歳 |
| 職業 | タクシー運転手 |
| 性別 | 男性 |
こちらとなっております。
ネット上の反応
では辻博容疑者に対してネット上ではどのような反応を見せているのでしょうか。
早速見ていきましょう。
動物は驚くほど感が鋭いですよ。 危険な相手もしくは自分にさほど好意を持っていない相手は瞬時に見抜きますよ。 長年犬や猫と接して来てそれは痛感しています。 懐かなかったのはこの容疑者の危険な雰囲気を鳩が感じ取っていたからでしょう。
出典： Yahoo!ニュース
このようになつかないのは自己責任なのではないかという意見がありました。
他にも見ていきましょう。
こんなの愛情じゃない。 ストーカーと同じ一方的な好意と期待と理想の押し付け。こういう思考で人にも接してきたならいずれ何らかの事件を起こしそうだから今捕まって良かった。
出典：Yahoo!ニュース
捕まったんだ！！ こいつ、何度もXで通報したことある…とんでもないサイコパス。 飼ってる鳥たちに弱った中型インコを虐めさせてたのは本当に反吐が出た。一瞬、一度の攻撃ではなく、長期間標的にされているのがわかるほど全身がボロボロだった。逃げる体力もなく、肩で息をするようにうずくまっているインコに文鳥サイズの鳥が馬乗りになって、毛をむしり傷口をつついている、そんな動画。落命した小さな身体をこいつが乱暴につつき回す動画も載せてた。 卵を孵した雛にシリンジで餌を？と思いきや、雛が口を開けてシリンジを追う動きを楽しんでいるだけで与えない、というのもあった。 少し育った雛を、上の弱った抵抗できないインコの手羽の下に押し込んでた（温まりたい雛がグイグイ行ってしまう）のも見た。 記事の件は知らなかったけど、「懐かなかったから」なんて嘘。虐待が目的でしかないのは、アカ見たことあればわかる。
出典： Yahoo!ニュース
このように逮捕されたことに対する安堵の声なども多くありました。
まとめ
ここまで辻博容疑者に関する調査をしてきました。
動物虐待は動物から人へ変わるともいわれるくらい危険度が高いです。
今回のように逮捕されて安心した方は多いでしょう。
当然のことですが動物だからと言って雑に扱ってよいわけではありません。
しっかりと動物に動物の育て方をして、まっすぐな愛を注いであげてください。
今回のようなことが今後ないことを祈るばかりです。
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