2025年11月に北海道旭川市の繁華街「さんろく街」で発生した雑居ビル火災をめぐり、当時ビル1階の居酒屋を経営していた男が逮捕されました。
逮捕されたのは、旭川市の警備員・向口洋昭容疑者(53)です。
今回は、向口洋昭容疑者とは何者なのか、顔画像や経営していた居酒屋、事件現場や火災発生から逮捕までの経緯について調べました。
事件の概要
2025年11月に北海道旭川市の繁華街「さんろく街」で発生した雑居ビル火災をめぐり、当時ビル1階の居酒屋を経営していた男が逮捕されました。
逮捕されたのは、旭川市の警備員・向口洋昭容疑者(53)です。
事件の詳細は…
火災が発生したのは、2025年11月19日です。
場所は、旭川市中心部の繁華街「さんろく街」にある旭川市3条通6丁目の2階建て雑居ビルでした。
警察によりますと、向口洋昭容疑者はこの建物に火を放ち、ビルを全焼させたほか、隣接する建物の外壁にも延焼させた疑いが持たれています。
火災発生からおよそ9か月後となる2026年8月29日、向口容疑者は非現住建造物等放火の疑いで逮捕されました。
かなり時間が経ってからの逮捕なので、「なぜ今になって容疑者が特定されたのだろう?」と気になった人も多いのではないでしょうか。
向口洋昭容疑者の顔画像は?
向口洋昭容疑者の顔画像について調べましたが、今回確認できた報道では、本人の顔がはっきり確認できる画像は公開されていません。
報道では火災現場や建物などの映像が中心となっています。
今後、送検時などに本人の姿が報じられる可能性はありますが、現段階では確認できていません。
向口洋昭容疑者のプロフィール
今回、逮捕された向口洋昭容疑者のプロフィールについてまとめてみました。
| 氏名 | 向口洋昭 |
| 年齢 | 53歳 |
| 住所 | 北海道旭川市 |
| 現在の職業 | 警備員 |
| 事件当時 | 雑居ビル1階の居酒屋を経営 |
| 容疑 | 非現住建造物等放火 |
| 認否 | 容疑を認めている |
向口容疑者は、事件当時は火災が起きた雑居ビルの1階に入居する居酒屋の経営者だったと報じられています。
一方、逮捕時の職業は警備員とされています。
事件後に居酒屋の経営をやめた経緯などについては、現時点では詳しく報じられていません。
事件現場は?
事件現場は、
北海道旭川市3条通6丁目
にある2階建て雑居ビルです。
この周辺は旭川市を代表する繁華街で、一般に「さんろく街」と呼ばれています。
実際に3条通6丁目周辺には複数の飲食店が集まっています。
向口容疑者は、事件当時このビルの1階に入っていた居酒屋を経営していたということです。
向口洋昭容疑者が経営していた居酒屋は?
気になるのが、向口容疑者が経営していたという居酒屋です。
報道では、
「火災が起きた雑居ビルの1階に入居していた居酒屋の元経営者」
とされていますが、今回確認できた報道では店名までは明らかにされていません。
3条通6丁目には現在も多数の居酒屋がありますが、所在地だけを根拠に特定の店舗を事件と結び付けることはできません。
どのような居酒屋を経営していたのか気になるところですが、現時点では新たな情報を待ちたいですね。
なぜ事件から約9か月後に逮捕された?
火災が起きたのは2025年11月ですが、向口容疑者が逮捕されたのは2026年8月29日です。
警察は、現場付近の防犯カメラ映像や関係者への聞き取りなどを進め、その結果、向口容疑者の関与が浮上したとしています。
火災の場合、出火原因の特定に加えて、本当に放火だったのか、誰が火をつけたのかなどを慎重に裏付ける必要があります。
約9か月という期間を見ると、警察がさまざまな証拠を積み重ねたうえで逮捕に踏み切った可能性がありそうですね。
保険金目当ての放火だった可能性も捜査
警察は現在、向口容疑者が保険金を得る目的で火をつけた可能性についても調べています。
ただし、現時点で「保険金目当てだった」と確定したわけではありません。
今後は、
* どのような保険契約があったのか
* 火災後に保険金請求が行われたのか
* 店の経営状況はどうだったのか
* 放火に至った具体的な動機
などが捜査のポイントになりそうです。
「保険金目当て」という言葉だけを見るとかなり印象的ですが、ここは捜査中の段階なので、今後の発表を待ちたいところです。
雑居ビルは全焼し隣の建物にも延焼
火災では、2階建ての雑居ビルが全焼しただけでなく、隣接する建物の外壁にも火が燃え移ったとされています。
繁華街は建物が密集している場所も多く、火災がさらに広がっていれば、被害が大きくなっていた可能性もあります。
建物への被害だけで済んだとしても、周辺の店舗や住民にとってはかなり不安な火災だったのではないでしょうか。
非現住建造物等放火とは?
今回、向口容疑者に適用されているのは非現住建造物等放火の疑いです。
これは、人が普段住居として使用していない建物などに火をつけ、焼損させた場合に成立する可能性がある犯罪です。
一方、人が住んでいる住宅や、人がいる建物に放火した場合には、別のより重い類型が問題になることがあります。
今回の具体的な罪の成立については、今後の捜査や起訴内容によって判断されることになります。
まとめ
今回は、旭川市3条通6丁目の「さんろく街」で発生した雑居ビル火災をめぐり、警備員の向口洋昭容疑者(53)が非現住建造物等放火の疑いで逮捕された事件についてまとめました。
向口容疑者は事件当時、火災が起きた雑居ビル1階の居酒屋を経営しており、警察の調べに対して「火をつけました」と容疑を認めています。
警察は防犯カメラや関係者への聞き取りを進め、事件から約9か月後に逮捕。
さらに、保険金目当ての放火だった可能性も視野に、詳しい動機などを調べています。
なぜ自身が経営する店の入った建物に火をつけたのか、保険金との関係は本当にあったのか。
今後の捜査で詳しい背景が明らかになるのか注目したいですね。



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