【詐欺】浅上優容疑者ら5人を逮捕|「屋根の木が腐っている」と高齢者の不安あおるリフォーム詐欺か?ミウラ建設の売上約3億2000万円

住宅の屋根に問題があるように装い、必要のない補修工事を持ちかけて現金をだまし取ったなどとして、リフォーム会社の関係者5人が逮捕されました。

逮捕されたのは、神奈川県大和市のリフォーム会社「ミウラ建設」の実質的経営者とされる浅上優容疑者(29)ら男5人です。

今回は、浅上優容疑者は何者なのか、顔画像やSNS、ミウラ建設とはどのような会社なのか、過去の行政処分や今回問題となった営業手法について調べてみました。

事件の概要

出典:TBS NEWS DIG

住宅の屋根に問題があるように装い、必要のない補修工事を持ちかけて現金をだまし取ったなどとして、リフォーム会社の関係者5人が逮捕されました。

逮捕されたのは、神奈川県大和市のリフォーム会社「ミウラ建設」の実質的経営者とされる浅上優容疑者(29)ら男5人です。

事件の詳細は…

神奈川県警は2026年9月1日、詐欺や特定商取引法違反の疑いで、浅上優容疑者ら男5人を逮捕しました。
県警によりますと、5人はリフォーム会社「ミウラ建設」で業務統括や営業などを分担していたとみられています。
逮捕容疑の一つは、2024年10月、川崎市に住む58歳の男性に対し、
「屋根の部品が外れているのは中の木が腐っているからです」
などとうその説明をし、補修工事代として25万3000円をだまし取った疑いです。

出典:TBS NEWS DIG

自宅の屋根は普段なかなか自分で確認できない場所ですし、突然業者から「腐っている」「落ちるかもしれない」と言われれば、不安になってしまう人もいると思います。

もし必要のない工事だったとすれば、かなり悪質なやり方ですね。

浅上優容疑者の顔画像は?

浅上優容疑者について調べましたが、現時点で本人だと確実に確認できる顔画像は見つけることができませんでした。

今回のニュース映像では県警の会見や押収資料などが紹介されていますが、浅上容疑者本人と確認できる顔写真は、今回確認した報道では掲載されていません。

同姓同名の人物画像などを容疑者本人として掲載してしまうと誤情報につながるため、顔画像については確認できるまで掲載を控えます。

今後、送検時の映像などが報道されれば、顔画像が公開される可能性はありますね。

浅上優容疑者のプロフィール

今回、逮捕された浅上優容疑者のプロフィールについてまとめてみました。

氏名 浅上優
年齢 29歳
住所 神奈川県大和市
職業 会社役員
関係先 リフォーム会社「ミウラ建設」
立場 実質的経営者と報道
容疑 詐欺・特定商取引法違反など
認否 県警は5人の認否を明らかにしていない

浅上容疑者は神奈川県大和市の会社役員で、「ミウラ建設」の実質的経営者とされています。

一方で、これまでの詳しい経歴や学歴などについては、現時点で報道から確認できる情報は限られています。

29歳という若さで実質的な経営者とされている点は気になりますが、確認できていない情報まで広げず、今後の報道を待ちたいところですね。

浅上優容疑者のSNS

現在のところ浅上優容疑者、本人と断定できるSNSアカウントは確認できていません。
X(旧Twitter)
Instagram
Facebook
Threads
TikTok
今後、報道機関や捜査機関から新たな情報が公表された場合は追記します。

ミウラ建設とは?

今回名前が出ている「株式会社ミウラ建設」は、屋根工事などの訪問販売を行っていた会社です。

東京都が2025年6月に公表した行政処分資料では、次の会社情報が掲載されています。

会社名 株式会社ミウラ建設
所在地 神奈川県大和市下鶴間179番地3
代表者 代表取締役 三浦大哉
設立 2023年3月9日
資本金 100万円
業務内容 屋根工事等の役務提供(訪問販売)

ここで注意したいのは、登記上の代表取締役は三浦大哉氏と東京都資料に記載されている一方、今回の報道では浅上優容疑者が「実質的経営者」とされている点です。

つまり、「代表取締役」と「実質的に会社を動かしていたとされる人物」が別だったということになります。

このあたりの会社内での役割分担についても、今後の捜査でさらに明らかになるかもしれませんね。

ミウラ建設は過去に業務停止命令

ミウラ建設は、今回の逮捕以前にも行政から問題を指摘されていました。

東京都は2025年6月26日、ミウラ建設に対し、特定商取引法に基づいて12か月間の業務停止命令を出しています。

停止期間は2025年6月27日から2026年6月26日までとされています。

東京都によると、訪問先で、
「隣の家で工事している」
「屋根が壊れているように見えた」
などと説明して屋根工事を勧誘するケースが確認されていました。

さらに「屋根が古くなっていて腐っているところもあるようなので、防腐剤をやった方がよい」などと告げたケースもあったとされています。

すでに行政処分を受けていた会社が今回刑事事件でも捜査されているというのは、かなり気になるところですね。

被害規模は?

男らは同様の手口で契約を繰り返していたとみられ、売上金は1都3県で約3億2000万円にのぼるとされています。

また、東京都が行政処分を公表した際の資料によると、東京都内で寄せられた相談は2023年度と2024年度で37件。

平均契約金額は約138万円で、最高額は約820万円でした。

さらに契約者の平均年齢は78.5歳で、最高齢は96歳だったとされています。

高齢者の契約が多かったことを見ると、なぜ高齢者宅への訪問が多かったのか、その営業方法についても詳しく調べてほしいですね。

「トクリュウ」とみて捜査

神奈川県警は今回のグループについて、匿名・流動型犯罪グループ、いわゆる「匿流」とみて捜査しています。

男らはミウラ建設で業務統括や営業を分担していたとされており、警察は組織の実態についても調べているとみられます。

同じ営業方法がどのように共有されていたのか、誰が指示を出していたのかなども今後の焦点になりそうです。

ネットの反応

ネットでは次のような声が見られました。

・要注意なのは、本当に貫が腐って棟板金が取れかかってることがあるということ。
詐欺に合わない為には必ず他の人にも見てもらうこと。
相見積もりは必須!
それで極端に違えば詐欺だし、近くに有名な会社ないならリフォーム相談として少し遠くても良いから大手のリフォーム会社に電話したら良いよ。
大手よりも高いなら確実に詐欺だからね!

・嘘だと思っていても不安を煽るようなことを言われればやっぱり気になる。
そんな思いをしないためにも呼びもしないのにやってくる者の応答すらしてはいけない。
いらないと言うだけでも腹が立つ事もある。
防犯カメラもいいが先ずはカメラ付きのインターホン位つけないと今の世の中物騒だ。
最近減ったがソーラーパネルの勧誘は碌でもない奴ばかりだったな

・「ミウラ建設」は去年、「屋根が古くなっていて腐っているところもあるようなので防腐剤をやった方がよい」とうそをついたなどとして東京都から12か月間の業務停止命令を受けていました。
業務停止命令を受けても、被害の拡大を防げていない。
これでは意味が無い。
リフォーム工事の詐欺は、以前から問題が続いている。
実効性のある法規制なり法律なりを、早々に整備するべきだ。

出典:Yahooニュース

「今すぐ直さないと危ない」と急かされた時ほど、その場で判断しないことが大切ですね。

まとめ

今回は、リフォーム会社「ミウラ建設」をめぐる事件について調べました。

逮捕されたのは、同社の実質的経営者とされる浅上優容疑者(29)ら男5人です。

男らは住宅を訪問して「屋根の木が腐っている」などとうその説明をし、必要のない工事代金をだまし取ったなどの疑いが持たれています。

ミウラ建設は2025年に東京都から12か月の業務停止命令を受けており、今回の捜査では1都3県で約3億2000万円を売り上げていたとみられています。

現時点では、浅上優容疑者本人と確認できる顔画像やSNSは確認できていません。

警察はグループを「匿流」とみて捜査していて、今後、被害の全容や組織の実態が明らかになるのか注目されます。

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