堀田陸容疑者の顔画像は?SNSや職業を調査!「ウサギの島」でウサギの死骸約80匹を確認!

「ウサギの島」で人気の広島県竹原市の大久野島でウサギを蹴って死なせたとして動物愛護法違反の疑いで堀田陸容疑者が逮捕されました。

今回は事件の概要はもちろん堀田陸容疑者の顔画像やSNS、職業などのプロフィールやネット上の反応などについて調査した内容を紹介していきます!

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事件の概要

出典:NNN

「ウサギの島」で人気の広島県竹原市の大久野島でウサギを蹴って死なせたとして動物愛護法違反の疑いで堀田陸容疑者が逮捕されました。

事件の概要は…

動物愛護法違反の疑いで23日朝に送検されたのは、滋賀県大津市の会社員・堀田陸容疑者(25)です。

警察によると堀田容疑者は21日、広島県竹原市の大久野島の遊歩道でウサギ1匹を蹴った疑いです。ウサギは死にました。

環境省によると島では去年11月下旬から今月12日までに77匹のウサギの死骸が確認されています。

堀田容疑者は調べに対し容疑を認めており、「ウサギがかわいいと思う反面、いじめたらどんなリアクションをするのか気になった」などと供述。他のウサギの死骸への関与もほのめかしているということで、警察が詳しく調べています。

出典:NNN

現時点で77匹のウサギの死骸が確認されているようです。

ウサギはペットとしても親しまれている動物でもあるのでショックが大きいですね。

ウサギの島(大久野島)には約600羽のウサギが生息していると言われています。

全てのウサギの死骸に関与していたかは分かりませんが、77羽ものウサギが死んでいる状況は不自然に感じますね。

堀田陸容疑者の顔画像は?

続いて堀田陸容疑者の顔画像について調査してみました。

調査の結果…ニュースなどの報道で一部公開されていましたので紹介します!

出典:NNN

年齢も25歳ということで見た目もかなり若い印象ですね。

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堀田陸容疑者のSNSは?

堀田陸容疑者のSNSも気になるところですので調査してみました。

調査の結果…同姓同名のアカウントはいくつか確認できましたが堀田陸容疑者のSNSを特定することはできませんでした。

検索結果はこちらです。

堀田陸容疑者の職業は?プロフィールを調査!

それでは現在公開されている堀田陸容疑者の職業などのプロフィールを紹介していきます。

名前 堀田 陸(ほった りく)
性別 男性
年齢 25歳
住まい 滋賀県大津市
職業 会社員

滋賀県大津市から大久野島まで行くためには5時間程度かかります。

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ウサギの島ってどこ?

出典:https://hiroshima.uminohi.jp

ウサギの島は、広島県竹原市の忠海港から船で約15分の場所にある大久野島という周囲約4キロほどの島のことを言います。

この大久野島は現在国立公園に指定されていてウサギが約500〜600羽棲息しています。

ウサギに癒しを求めてたくさんの観光客がこの大久野島に訪れています。

大久野島の場所はこちらになります。↓

ネット上の反応は?

それではネット上の反応をみていきましょう。

動物大好きです(*^^*) 私もカワイソ可愛いって思う気持ちはあります。 だけど「困ってる」姿に可愛いと思う事はあっても、「苦しむ」姿にはまっっったくない! 理解が出来ないです… うさぎ達が受けたのと同じ事してやりたいわ!!

出典:Yahoo!ニュース

弱弱しい外見から推測ですが、普段は大人しいのでしょうね。 ウサギと言う、明らかに自分より力の弱いもの、非力なものを対象にしている。 動物に対する罰則はないに等しいから、直ぐ自由になるのだろうけれど、幼児を対象とした犯罪を犯すのではないかと危惧してしまう。 77匹分の痛みを、77人の屈強な男に殴られる刑を与えたい。

出典:Yahoo!ニュース

虐めたらどんな反応するか見たかった?で殺すの? こんな人間が世の中を平気で歩いていたのかと思うと怖くて家から出れない。こんな人間は弱い小さいものから、必ずエスカレートして犯罪を犯す。こう言う人間は一生直らない。 軽い罰で済ませてあと野放しにするのか? 怖い。問題が起きてからでは取り返しがつきません!

出典:Yahoo!ニュース

このように自分よりも弱いものに対して危害を加えるような人間性なのではないか、今後別の犯罪に手を染めてしまう可能性もあるのでは無いかということを心配する声もありました。

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まとめ

今回はウサギの島でウサギを死なせたとして動物愛護法違反の疑いで逮捕された堀田陸容疑者について調査した内容を紹介しました。

私も犬を飼っていますが、動物に対するこういった悪意ある行為はショックが大きですね。

動物だけでなくこういった行為が人に対しても及ぶのではないかという心配の声ももっともだと思います。

最近では以前のように小学校などで生き物を飼うという文化がなくなってきているようですが、生き物に対する教育を通して命の大切さを学ぶ機会を増やしていく必要もありそうですね。

 

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