岸本学・元弁護士を逮捕!示談金1316万円を横領。顔画像は?事件の概要やプロフィールなどを調査!

2026年6月17日、警視庁捜査2課は元弁護士の岸本学容疑者(52)を業務上横領の疑いで逮捕になりました。

性犯罪被害者の示談金を着服したとされる事件は、ネット上でも大きな反響を呼んでいます。

今回は事件の概要から経緯、岸本学容疑者のプロフィールや事務所情報、ネットの反応まで調査し、まとめてみました。

事件の概要

出典:日テレNEWS

詳細は、、

盗撮被害の示談金30万円を依頼者の女性に渡さず横領したとして、元弁護士の男が逮捕されました。

警視庁によりますと、みせばや総合法律事務所の元代表で、弁護士だった岸本学容疑者は2023年3月、盗撮被害の示談金30万円を依頼者の女性に渡さずに横領した疑いがもたれています。

岸本容疑者は、自身の口座に振り込まれた示談金30万円を出金し、住宅ローンの返済などに使っていたとみられています。

岸本容疑者は、この女性を含めた11人の依頼者に示談金あわせて1300万円以上を渡さなかったなどとして、去年、第一東京弁護士会から「除名」の懲戒処分を受けていました。

調べに対し、岸本容疑者は容疑を認めているということで、警視庁は他にも示談金を着服していたとみて調べています。

出典:日テレNEWS

岸本学容疑者の顔画像

今回逮捕をされた岸本学容疑者の顔画像について調査をしてみました。

ニュースサイトに公開されていた画像はこちらになります。

出典:日テレNEWS

引き続き調査を行い、新たな情報が判明した場合は追記させていただきます。

岸本学容疑者のプロフィール

氏名:岸本 学(きしもと まなぶ)
• 年齢:52歳
• 居住地:神奈川県海老名市さつき町
• 出身大学:大阪大学法学部(1997年卒)
• 法科大学院:横浜国立大学法科大学院(2010年卒)
• 司法試験合格:2008年
• 所属弁護士会:第一東京弁護士会(登録番号42943)
• 事務所:みせばや総合法律事務所(東京都港区新橋)
• 趣味:寺社巡り・ハイキング
• 特技:初対面の人とすぐに打ち解けること

大阪大学卒・金融庁勤務のエリートが、なぜこんな道に、経歴だけ見ると信頼度が高くなるのにどうしてなのでしょうか。

みせばや総合法律事務所とは?

事務所は東京都港区新橋5-25-1 3階に所在し、第一東京弁護士会に所属しています。登録番号は42943

「みせばや」という名前は、ベンケイソウ科の草花に由来する。花言葉は「安心」「静穏」「大切なあなた」

不安な日々を送る依頼者が平穏な生活を取り戻す手助けをしたいという思いを、事務所名に込めていたそうです。

「安心」「大切なあなた」という花言葉を事務所名に込めておきながら言葉と行動がここまでかけ離れているように見えますね。

被害者はどうやって依頼したのか

岸本容疑者は性犯罪被害者の弁護の専門家として複数のメディアのインタビューに答えてきたほか、本も執筆していました!

女性はインターネット上で岸本容疑者が「痴漢・盗撮の弁護を専門にしている」などと紹介されていることから示談交渉を依頼したようです。

横領の金額1316万円 11人分

逮捕容疑の30万円は、あくまで氷山の一角です。

第一東京弁護士会によると、岸本容疑者は2022年4月からの1年間で、11人から依頼を受けた示談交渉で受け取った示談金あわせて1316万円を依頼者に渡さなかったそうです。

捜査2課は2022〜23年に受任した約10件の示談金約1300万円を依頼者に渡していなかった疑いがあるとみて調べています。

横領した金は住宅ローンの返済などに充てたということもわかっています。

除名処分から逮捕まで

第一東京弁護士会は2025年5月23日、岸本弁護士が2021〜23年の間に、性被害を受けた11人から示談交渉を受任し、計1316万円の示談金を預かったのに依頼者に引き渡さなかったなどとして、除名の懲戒処分を発表したそうです。

除名は懲戒処分の中で最も重く、弁護士資格を3年間失うことになります、、、、

岸本容疑者は2023年3月以降、法律事務所として日本弁護士連合会に登録した住所におらず、連絡の取れない状態が続いていたということもわかっています。

SNSの反応

今回逮捕をされた岸本学容疑者ついて、ネット上では様々な意見が寄せられていました。

・メディアでも紹介されていて、「性犯罪の弁護に詳しい専門家」とまで言われていた人が、その裏で依頼者から預かった示談金を自分のために使っていたとすれば、かなりショックな話です。

しかも相手は盗撮や痴漢の被害にあった人で、精神的にも不安を抱えながら助けを求めていたはずで、その信頼を踏みにじった形になっています。
・ローン返済に使っていたとされる点も含めて、モラルハザードと言われても仕方ない状況です。

正直、「弁護士なら安心」という前提そのものが揺らいでしまうような事件だと思います。

ただ、メディアでの肩書きやネットの評判だけを見て依頼せざるを得ないケースも多いので、利用する側だけに責任を押し付けるのも違う気がします。

結局のところ、制度としての監督やチェックが甘かったのではないか、そこが一番の問題でしょう。

出典:Yahoo!ニュース

まとめ

岸本学容疑者は「性犯罪被害者支援の専門家」として本を出版し、メディアにも取り上げられていた。その実態は、傷ついた被害者から示談金を横取りする行為でした。

被害者11人、総額1316万円

数字が、事件の深刻さを物語っています。

警視庁は余罪についても引き続き調べており、今後の捜査の進展が注目されるでしょう。

「安心」を売り文句にした弁護士が、最も深く傷つけました。

この事件を忘れないでいたいです。

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