彼氏に何度も妊娠させられ、妊娠するたびに堕ろしている彼女のLINEのやりとりが酷すぎるとネットで話題になりました。
こんなの見たら女性の方は激怒してしまうのではないでしょうか?
このカップルのLINEのやりとりとは?
彼氏に何回も妊娠させられ、妊娠するたびに子供を堕してきた彼女のLINEの内容を紹介します。
「今回は産ませてくれるんじゃないの?」と言った彼女に対し、「産んだら二度と会わない」と返す無責任な彼氏の会話です。
堕した後のLINEの内容もあります。
本当に酷い内容です。
出産の相談
彼氏:堕ろせよな
彼女:なんで?今回は産ませてくれるんじゃないの???
彼氏:産めば?二度と会わないけど
彼女:産みたいです。でも、離れたくないです。ワガママ言ってごめんなさい。おろします。
本当にこの彼氏最低ですよね。
彼女とできてしまった赤ちゃんが本当にかわいそうです…。
中絶前と中絶後
中絶前
彼女:そろそろです。11時から手術です。
彼女:最後に赤ちゃんにお別れ言ってくれませんか?
彼女:言ってくれてますよね。
彼女:バイバイって言ってます。赤ちゃんバイバイって。
中絶後
彼女:おなかかるいです。
こういう事実があることを実感すると、涙が出てきそうです。
自分の彼女を傷つけ、赤ちゃんを殺したこんなクズ彼氏は地獄に落ちてほしいですね。
マンガで描いた人口中絶の実態!
このシーンでは看護師さんが、母親の胎内にいた「命だったモノ」を淡々とピンセットでつまみ上げ、小さな容器へと移しています。
残酷ですが、これが命を処理するということなのでしょうね。
母親の胎内にいた赤ちゃんは生きながらにして切断され、頭蓋骨を砕かれ、吸引機で外に引っ張り出されます。
ただ、この時点でも胎内の赤ちゃんには既に五感が備わっており、恐怖や痛みを感じ取ることもできるので、処置を行うときには胎内で赤ちゃんが逃げ回ることもあるのだそうです。
その後取り出された亡骸は産業廃棄物として扱われ、処分されてしまうのです。
世の中には祝福をされて産まれてくる赤ちゃんが多いですが、望まれずに産まれてくる赤ちゃんがいることが現実です。
「中絶」という選択によって、産まれる前に消えてしまう命もあることを知っておくべきですね。
⇒看護師がマンガで描いた人口中絶の実態!こんなに悲惨だったんだ…
現在の日本人の死因第2位は中絶!
現在、日本の年間のガンによる死亡者数は男性が約20万人、女性が約14万人、合計すると34万人になります。
一方で人工妊娠中絶の年間件数は約20万件。
さすがにガンには及びませんが、それと比べても見劣りしない程に人工妊娠中絶による堕胎による胎児の死は多い事が分かりますね。
この人工妊娠中絶の年間件数は心疾患の死亡者数の約19万人を超え、日本人の死因第2位になっています。
ネットの反応
◆こういう男はほんとに死んでほしい…。
◆人の命を何だと思ってるの!
◆やっぱり中絶するときって赤ちゃん痛がってるんだ。
◆育てられないなら避妊するべきだな。
◆中絶で死ぬ人数多すぎ!
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