大阪「優心会厚生病院」で2024年〜2025年にかけ、入院患者に対し暴行を繰り返したとして、元看護助手の男が逮捕されました。
暴行は、他職員も加わり、常習的に繰り返しされていたとして調べが進められています。
逮捕された元男性看護助手、顔画像や、過去にも傷害や暴行で逮捕歴がありました。事件内容とともに分かりやすく調査してみました。
事件概要
大阪市生野区優心会厚生病院で、入院患者に対し暴行を繰り返したとして、元看護助手の男が逮捕されました。
被告は今年1〜5月の間に計4回、傷害と暴行の両方容疑で起訴されていた事がわかっています。
捜査関係者によると、「職員が患者を虐待しているのでは」と病院関係者が府警に通報したとのことです。
過去の傷害と暴行 時系列表
引用:読売新聞オンライン
事は、2024年に始まり、火傷を負わせたり、腹や足を蹴るなどの暴行し、動画におさめ、共有し楽しんでいたとのことです。
また、同僚と共謀していたそうで、同僚に指示し、暴行を加えさせたりもしていたと述べています。
また、過去に勤務していた病院では、アルコールを吹きかけ病院側に注意され辞職したと説明しているそうです。
動機
患者に対し、傷害や暴行を加えた動機として以下のように述べています。
「患者の反応を見て面白かった。家庭と仕事のストレスがあった」
「周り(の同僚)と面白がり、日常になっていた。歯止めが利かない状況になっていた」
引用:読売新聞オンライン
元男性看護助手の顔画像
逮捕された元男性看護助手のSNSなどがあるか調査してみました。
しかし
・X(旧Twitter)・Instagram・Facebook
などを確認しましたが、本人と断定できるアカウントやつぶやきなどは見つけることができませんでした。
新たな情報が判明した場合には、追記したいと思います。
元男性看護助手の情報
現在の時点で、逮捕された元男性看護助手情報をまとめてみました。
| 氏名 | 不明 |
| 年齢 | 23歳 |
| 住所 | 同区(大阪市生野区) |
| 職業 | 元看護助手 |
詳細な情報は公開されていませんでした。
引き続き調査し、新たな情報が入り次第こちらに追記させていただきます。
優心会厚生病院
引用:kango-roo
事件が起きた優心会厚生病院とはどのような病院なのでしょう。
「医療法人優心会 優心会厚生病院」
・大阪府大阪市生野区小路東4-13-22
・内科とリハビリテーション科を診療している
・40床
病院の公式ホームページはありませんでした。
ネットの反応
ネットの反応を調査してみました。このニュースに対するコメントは、4,000以上と、とても多くのコメントが集まっています。
コメントには、反省してもしきれるものではない、他の看護職の見られ方やありがたさを実感した、医療現場の人手不足の深刻さなど、様々な立場からの意見がありました。
・酷い交通事故を起こしておきながら、「二度と運転しませんので、執行猶予お願いします」という事例と同じです。 言っているだけ。言うだけタダ。だれも検証しない。 精神構造がゆがんでいるのですから、必ずまた再犯します。 絶対に執行猶予は、あってはなりません。
・ほとんどの医療機関の医師、看護師は患者さんの為に、親身になって向き合っていると思います。こういう酷い事件があると、頑張って働いている医療機関関係者が気の毒で仕方ありません。
・その中で福祉に不向きな職員もいる事は確かです。しかし、資格無しでも受け入れてる看護助手。施設介護でも勤務しながら資格を取るなど、慢性的に人手不足なので職員の根っこにある資質を見極める余裕も無いのかな〜
引用:yahoo. news
記事要約
・大阪市にある優心会厚生病院で、23歳男性職員が入院患者に対して傷害や暴行を加えたとして逮捕された
・過去にも4回起訴されており、前職場も患者に対しての対応を注意されたことを理由に辞職。
・個人情報はほとんど公開されていない
・多くのコメントが集まっており、様々な立場や目線の意見が集まっている。
まとめ
とても胸の痛むニュースです。
このような、医療現場での殺害や虐待のニュースは度々目にします。今の医療現場は、人手不足、低賃金と言われています。さらにそこに、身体的疲労と精神的なストレス、不規則な生活リズムといったとても高負荷な労働環境であることが前提としてあります。
その中で、正しい判断力や優しい心を持ち続けることが難しい事は容易に想像できますね。
まずやるべきは、国がこの労働環境に対して、何らかのアプローチがなければ、人手不足は深刻化していきます。今までの日本を守り抜いてきた高齢者へ、正しい介護が施されるような仕組みを願います。



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