おたる潮まつり2026の日程や会場、屋台、花火大会、駐車場、交通規制、アクセス方法、混雑予想、歴史、見どころまで詳しく紹介します。初めて訪れる方にも役立つ情報をまとめました。
おたる潮まつり2026の日程・開催概要
出典:北海道公式観光サイト
北海道小樽市を代表する夏の一大イベント「おたる潮まつり」が、2026年も開催されます。
港町・小樽ならではの魅力を生かしたこの祭りは、市民だけでなく北海道内外から多くの観光客が訪れる人気イベントです。
祭り期間中は街全体が活気に包まれ、踊りや神輿、大花火大会など多彩な催しが行われます。
2026年は第60回という節目の開催となり、例年以上の盛り上がりが期待されています。
- 開催日:2026年7月24日(金)~7月26日(日)
- 会場:小樽港第3号ふ頭基部周辺、市内中心部
- 入場料:無料
- 来場者数:例年約90万人
主なイベント
7月24日(金)
- 潮ふれこみ
- 開祭式
- オープニングイベント
7月25日(土)
- 潮ねりこみ
- ステージイベント
- 屋台営業
7月26日(日)
- 神輿パレード
- フィナーレ
- おたる潮まつり大花火大会
潮ねりこみでは、市民や企業、学校などの参加団体が「潮音頭」に合わせて市内を練り歩きます。色鮮やかな衣装と一体感のある踊りは、おたる潮まつりならではの見どころです。
最終日に開催される花火大会では、小樽港の夜景と海を背景に色とりどりの花火が打ち上げられ、祭りのフィナーレを華やかに彩ります。
第60回という記念すべき開催だけに、例年以上に多くの来場者が予想されます。
旅行を兼ねて訪れる方は、宿泊施設や交通機関を早めに予約しておくと安心です。
会場・開催場所
おたる潮まつりのメイン会場は小樽港第3号ふ頭基部周辺です。
港を中心に複数の会場が設けられ、祭り期間中は小樽市中心部までイベントエリアが広がります。
主な会場
- 小樽港第3号ふ頭基部
- 小樽港周辺
- 市内中心部
- メインステージ
- 神輿・潮ねりこみコース
会場周辺には小樽運河や堺町通りなど人気観光地もあり、祭りと観光を同時に楽しめるのも魅力です。
昼間は運河散策やガラス工房巡り、夕方から祭り、夜は花火大会というスケジュールもおすすめです。
会場内には飲食スペースや休憩エリアも設けられるため、小さな子ども連れでも比較的ゆったり過ごせます。
また、JR小樽駅から徒歩圏内という立地の良さも人気の理由です。駅から会場まで案内看板が設置されるため、初めて訪れる方でも迷いにくいでしょう。
アクセスの良さは、おたる潮まつりの大きな魅力です。観光スポットが徒歩圏内に集まっているため、1日かけて小樽の街を満喫できます。
おたる潮まつりの歴史と第60回の見どころ
出典:小樽観光
おたる潮まつりは、1967年(昭和42年)に市民参加型の祭りとして始まりました。
港町・小樽は古くから北海道の物流や経済を支える重要な港として発展してきましたが、地域の活性化と市民が一体となって楽しめる祭りをつくろうという思いから誕生したのが、おたる潮まつりです。
祭りの名称にある「潮」は、小樽港と海への感謝の気持ちを表しています。
初開催以来、市民が主役となる祭りとして発展を続け、現在では北海道を代表する夏祭りの一つに数えられるまでになりました。
毎年開催される「潮ねりこみ」は、市民や企業、学校、各種団体などが参加する人気イベントです。
参加者全員が「潮音頭」に合わせて踊りながら街を練り歩く光景は、おたる潮まつりの象徴ともいえる存在です。
最終日の神輿パレードでは迫力ある担ぎ手の姿が見られ、港町ならではの活気を感じられます。
そして夜には、小樽港を舞台にした大花火大会が開催され、多くの来場者を魅了します。
2026年は第60回という節目を迎えることから、記念企画や特別演出が期待されています。
今後の詳細は公式発表を確認するとよいでしょう。
約60年にわたり受け継がれてきたおたる潮まつりは、小樽の歴史や文化を感じられるイベントです。
観光だけでなく、地域の人々が大切に育ててきた祭りの雰囲気にもぜひ注目してみてください。
おたる潮まつり2026の屋台の出店情報
おたる潮まつりでは、毎年多くの屋台やキッチンカーが会場周辺に並びます。
祭りの楽しみの一つでもあり、北海道ならではのグルメから定番のお祭りフードまで幅広く味わえることから、多くの来場者でにぎわいます。
屋台は主に小樽港第3号ふ頭基部周辺やイベント会場周辺に出店し、昼頃から営業を始める店舗が多く、夕方から夜にかけて最も活気が出ます。
特に花火大会が開催される最終日は、食事を楽しむ人で混雑するため、早めの利用がおすすめです。
屋台で人気のメニュー
例年、次のようなメニューが販売されています。
- 焼きそば
- たこ焼き
- お好み焼き
- 焼き鳥
- フランクフルト
- じゃがバター
- かき氷
- チョコバナナ
- ベビーカステラ
- わたあめ
- りんご飴
北海道らしいメニューとしては、ホタテやイカなどの海鮮焼き、ザンギ、じゃがいもを使ったグルメなどが販売されることもあります。観光客からも人気が高く、地元の味を気軽に楽しめるのが魅力です。
また、近年はキッチンカーの出店も増えており、ハンバーガーやクレープ、ソフトクリームなど、バリエーション豊かなメニューを楽しめます。
屋台を楽しむポイント
混雑を避けたい場合は、午後2時~4時頃がおすすめです。
この時間帯は比較的列が短く、ゆっくり食べ歩きを楽しめます。
一方で、午後5時以降は来場者が一気に増え、人気店では20~30分以上待つこともあります。
花火大会当日はさらに混雑するため、夕食を兼ねて利用する場合は早めの購入がおすすめです。
現金のみ対応の店舗もあるため、小銭を準備しておくとスムーズです。キャッシュレス決済に対応している屋台もありますが、すべてではありません。
屋台は、おたる潮まつりの大きな魅力の一つです。
北海道ならではのグルメも楽しめるため、花火やイベントだけでなく食べ歩きも満喫してみてはいかがでしょうか。
おたる潮まつり2026 大花火大会の時間・見どころ
出典:北海道観光サイト
おたる潮まつりのフィナーレを飾るのが「おたる潮まつり大花火大会」です。港町・小樽ならではのロケーションを生かした花火大会として知られ、毎年多くの観客が訪れます。
2026年は7月26日(日)20時から20時30分までの開催が予定されています。
約30分という限られた時間の中で、次々と打ち上がる花火は迫力満点です。
海上から打ち上げられる花火が小樽港の水面に映り込み、美しい夜景との共演を楽しめます。
花火大会の見どころ
特に注目したいポイントは次のとおりです。
- 港ならではの海上花火
- 音楽に合わせた演出
- フィナーレの連続打ち上げ
- 夜景と花火のコラボレーション
小樽港は周囲に高い建物が少ないため、比較的広い範囲から花火を楽しめます。
フィナーレでは連続して花火が打ち上げられ、会場全体が歓声に包まれます。
花火を見るおすすめの時間
花火開始は20時ですが、人気スポットは18時頃から場所取りが始まります。
良い場所で観覧したい方は17時頃までに到着しておくと安心です。
花火終了後はJR小樽駅へ向かう人が集中するため、時間に余裕を持って行動しましょう。
港町ならではの景色と花火を同時に楽しめるのは、おたる潮まつりならではの魅力です。時間は約30分ですが、見応え十分の花火大会といえるでしょう。
おたる潮まつり2026の駐車場情報
おたる潮まつりでは、来場者専用の無料駐車場は設けられていません。
そのため、車で訪れる場合は周辺の有料駐車場を利用する必要があります。
利用しやすい駐車場
- 小樽駅周辺コインパーキング
- 小樽運河周辺駐車場
- 市内民間駐車場
ただし、祭り期間中は朝から満車になる駐車場も少なくありません。
特に花火大会当日は午後3時頃には満車になるケースもあるため、車で訪れる場合は午前中の到着がおすすめです。
また、交通規制の影響で会場近くまで車で行けない時間帯もあります。
事前に規制エリアを確認し、少し離れた駐車場を利用して徒歩で向かう計画を立てると安心です。
車で行く際のポイント
- カーナビだけに頼らず交通規制情報も確認する
- 駐車場は事前予約サービスも活用する
- 出庫時は渋滞を見込んで時間に余裕を持つ
公共交通機関を利用できる方は、JRの利用が最もスムーズです。
車でも来場できますが、混雑や交通規制を考えると公共交通機関の利用がおすすめです。車を利用する場合は、早めの到着を心がけましょう。
おたる潮まつり2026の交通規制
祭り期間中は、市内中心部や会場周辺で交通規制が実施されます。
特に潮ねりこみや神輿パレード、大花火大会が行われる時間帯は、一部道路で車両通行止めや交通規制が実施されるため注意が必要です。
主な規制エリアは、小樽港周辺や国道5号から会場へ向かう道路などです。
車で訪れる方は、事前に公式サイトで交通規制図を確認しておくことをおすすめします。
また、規制開始直前は道路が非常に混雑しやすいため、時間に余裕を持って移動しましょう。
交通規制中の注意点
- 会場周辺は通行止めになる道路がある
- バスの運行ルートや時刻が変更される場合がある
- 花火終了後は駅周辺も大変混雑する
- 誘導員の案内に従って行動する
祭り当日は多くの来場者が徒歩で移動するため、安全確保のためにも交通ルールを守って行動しましょう。
交通規制は混雑を避けるためにも重要な情報です。
事前にルートを確認しておくことで、当日もスムーズに会場へ向かうことができます。
おたる潮まつり2026へのアクセス方法(JR・車・飛行機)
おたる潮まつりの会場は、小樽市中心部に位置しているため、JR・車・飛行機のいずれでもアクセスできます。
ただし、祭り期間中は交通規制や混雑が予想されるため、公共交通機関の利用がおすすめです。
JRでアクセスする場合
最寄り駅はJR小樽駅です。
- 札幌駅から:約35~45分(快速エアポート利用)
- 新千歳空港駅から:約70~90分(札幌駅で乗り換え)
JR小樽駅から会場までは徒歩約10~15分です。
駅から会場まで案内看板が設置されることが多く、初めて訪れる方でも比較的分かりやすいルートとなっています。
車でアクセスする場合
札樽自動車道の小樽ICまたは小樽港ICが便利です。
ただし、祭り期間中は会場周辺で交通規制が実施されるため、通常より時間がかかる場合があります。
また、来場者専用駐車場は設けられていないため、周辺の有料駐車場を利用しましょう。
飛行機でアクセスする場合
遠方から訪れる場合は、新千歳空港の利用が便利です。
新千歳空港からはJR快速エアポートを利用し、札幌駅で小樽方面へ乗り換える方法が一般的です。
空港から小樽までは約1時間30分を目安にするとよいでしょう。
会場は駅から徒歩圏内のため、アクセスの良さもおたる潮まつりの魅力です。
特にJRは渋滞の影響を受けにくく、快適に移動できます。
おたる潮まつり2026の混雑予想とおすすめの時間帯
北海道を代表する夏祭りとして知られるおたる潮まつりには、例年約90万人もの来場者が訪れます。
そのため、時間帯によっては会場内や周辺道路が非常に混雑します。
混雑しやすい時間帯
- 16:00~18:00
- 18:00~20:00(最も混雑)
- 花火終了後の20:30~21:30
特に最終日の花火大会当日は、夕方から一気に人が増えます。
人気の観覧スポットでは早い時間から場所取りが始まるため、ゆっくり観覧したい方は17時頃までに到着するのがおすすめです。
比較的空いている時間帯
- 11:00~14:00
- 初日の昼間
- 雨予報の日
昼頃は屋台も営業を始めるため、比較的ゆったりと食べ歩きを楽しめます。
混雑を避けるポイント
- JRを利用する
- 午後3時頃までに会場へ到着する
- 花火終了直後は少し時間を空けて帰る
- 宿泊する場合は徒歩でホテルへ戻る計画を立てる
おたる潮まつりは非常に人気のイベントですが、少し時間を工夫するだけで快適に楽しめます。
特に花火大会の日は、早めの行動が満足度を高めるポイントです!
周辺観光スポット
おたる潮まつりとあわせて、小樽観光を楽しむのもおすすめです。
小樽運河
小樽を代表する観光スポットです。石造りの倉庫群と運河が織りなす景色は、昼と夜で異なる雰囲気を楽しめます。
堺町通り商店街
ガラス工芸店やオルゴール店、スイーツ店などが立ち並び、お土産探しにもぴったりです。
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小樽オルゴール堂
レトロな雰囲気が人気の観光施設です。さまざまなデザインのオルゴールが並び、旅の思い出づくりにもおすすめです。
北一硝子
小樽を代表するガラス製品を扱う人気スポットです。美しいガラス製品を見学・購入できます。
小樽市総合博物館
鉄道や小樽の歴史を学べる施設で、家族連れにも人気があります。
祭りだけでなく、小樽には魅力的な観光スポットが数多くあります。
時間に余裕があれば、ぜひ市内散策も楽しんでみてください。
まとめ
おたる潮まつり2026は、7月24日(金)から26日(日)までの3日間開催予定です。
第60回という節目を迎える今回は、潮ねりこみや神輿パレード、大花火大会など、例年以上の盛り上がりが期待されています。
会場には多くの屋台が並び、北海道ならではのグルメも楽しめます。
一方で、花火大会当日や夕方以降は混雑しやすいため、早めの到着と公共交通機関の利用がおすすめです。
また、小樽運河や堺町通りなど人気観光スポットも徒歩圏内にあるため、祭りと観光を組み合わせれば、小樽の魅力を一日たっぷり満喫できるでしょう。
この記事のポイント
- 2026年は第60回の記念開催
- 開催日は7月24日~26日の3日間
- 最終日は大花火大会を実施予定
- 屋台は会場周辺に多数出店予定
- 専用駐車場はないためJR利用がおすすめ
- 小樽運河など観光も一緒に楽しめる
今年の夏は、おたる潮まつりで港町・小樽ならではの景色やグルメ、花火を満喫してみてはいかがでしょうか。




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