中武大地容疑者(35)は、妻の美里容疑者(24)と共謀し、石川県内の入浴施設で女性を盗撮したとして、2026年11月5日、京都府警山科署に逮捕されました。
夫婦は盗撮を100回以上繰り返し、撮影した動画をインターネット上で販売。売り上げは500万円以上に上るとみられています。
事件現場や容疑者のプロフィール、動画の販売方法、発覚のきっかけについて調査しました。
事件の概要

中武大地容疑者(35)は、妻の美里容疑者(24)と共謀し、石川県内の入浴施設で女性を盗撮したとして、2026年11月5日、京都府警山科署に逮捕されました。
事件の詳細は…
京都府警山科署は2026年11月5日、性的姿態等撮影などの疑いで、石川県金沢市南四十万に住む会社員の中武大地容疑者(35)と、妻でアルバイトの美里容疑者(24)を逮捕しました。
逮捕容疑は、2026年5月28日ごろから7月9日ごろまでの間、3回にわたり、石川県内の入浴施設の脱衣所で女性3人の体をスマートフォンで盗撮し、動画をメッセージアプリで送信・提供したというものです。
2人は容疑を認めていると報じられています。
入浴施設は安心して利用したい場所だけに、利用者の信頼を損なう行為だと感じます。
中武大地容疑者と妻・美里容疑者の顔画像は?
今回、確認した報道では、中武大地容疑者と美里容疑者の顔画像は掲載されていません。
本人と確認できるSNSアカウントについても、現時点では情報がありません。
同姓同名の人物を容疑者と結びつけることは避け、顔画像などは確認できた情報だけを扱う必要があります。
中武大地容疑者と妻・美里容疑者のプロフィール
| 項目 | 夫 | 妻 |
|---|---|---|
| 氏名 | 中武大地容疑者 | 中武美里容疑者 |
| 年齢 | 35歳 | 24歳 |
| 住所 | 石川県金沢市南四十万 | |
| 職業 | 会社員 | アルバイト |
| 関係 | 夫婦 | |
| 逮捕容疑 | 性的姿態等撮影などの疑い | |
勤務先や学歴、詳しい経歴などは公表されていません。
夫婦で逮捕された今回の事件。
どのような経緯で撮影と販売を始めたのか、気になるところです。
事件現場はどこ?
盗撮が行われたとされる場所は、石川県内にある入浴施設の脱衣所です。
- 事件現場:石川県内の入浴施設
- 撮影場所:施設内の脱衣所
- 被害者:女性3人(今回の逮捕容疑)
- 捜査担当:京都府警山科署(京都市山科区)
- 容疑者の住所:石川県金沢市南四十万
施設名や詳しい所在地は、今回確認した報道では明らかになっていません。
なお、京都府警山科署は捜査を担当する警察署であり、事件現場が京都市山科区という意味ではありません。
利用者にとって身近な施設で起きた疑いがあるだけに、施設の安全管理についても考えさせられます。
妻がスマートフォンで撮影か
夫婦は2026年5月28日ごろから7月9日ごろまでの間、石川県内の入浴施設で女性3人を盗撮した疑いが持たれています。
美里容疑者は浴場内でも、洗面用具を入れるかごの中にカメラを隠して撮影していたとみられています。
撮影した動画はメッセージアプリを使って送信・提供していたということです。
日常的に使う持ち物にカメラを隠していたとすれば、周囲が気づくことは難しかったのかもしれません。
500万円超の売り上げとは
山科署によると、2人は2025年10月ごろから盗撮を100回以上繰り返していたとみられています。
さらに、インターネット上で撮影した動画を販売し、500万円以上を売り上げたということです。
動画は1本あたり5〜10分ほどで、約2,000円で販売されていたと報じられています。
500万円以上という金額は売り上げとされており、利益額や実際の購入者数が明らかになったわけではありません。
一度きりではなく、長期間にわたり繰り返されていたとすれば、被害の広がりが懸念されます。
夫婦の役割分担は?
中武大地容疑者は取り調べに対し、「妻に入浴施設で女性を盗撮してもらい、その動画を販売したことに間違いありません」と供述していると報じられています。
この供述からは、妻が撮影し、夫が販売を担当していたことがうかがえます。
ただし、どちらが最初に提案したのか、利益をどのように分けていたのかは明らかになっていません。
なぜ夫婦で協力する形になったのでしょうか。
今後の捜査で詳しい経緯が明らかになるのか注目されます。
盗撮動画の販売はどのように発覚した?
インターネット上のサイバーパトロールで容疑が発覚しました。
警察は、動画の販売状況などを調べる中で、夫婦の関与を把握したとみられます。
今回の逮捕容疑は女性3人に関するものですが、警察は100回以上の盗撮があったとみているため、ほかにも被害がないか捜査が進められる可能性があります。
インターネット上に販売目的で投稿された動画が、事件発覚の手がかりになった点も特徴的です。
盗撮動画を購入した人も罪に問われる?
今回の事件では、撮影だけでなく動画の販売も問題になっています。
性的姿態撮影等処罰法では、一定の要件に該当する盗撮行為や、撮影された性的な画像・動画の提供などが処罰対象となります。
一方、動画を購入したという事実だけで、必ず犯罪が成立するわけではありません。
購入者が撮影を依頼していた場合や、別の違法行為に関与していた場合などは、具体的な行為に応じて法的責任が問題になる可能性があります。
今回の報道では、購入者の逮捕や具体的な関与については明らかになっていません。
被害者はさらに増える可能性も?
今後は、盗撮が行われた施設の数、撮影された人数、販売された動画の本数などが焦点になります。
また、500万円以上とされる売り上げの詳細や、夫婦がどのように販売を続けていたのかも重要です。
動画が購入者の手元に残っている可能性も考えられるため、被害の拡大を防ぐ対応が求められます。
被害者のプライバシーを守りながら、どこまで実態を解明できるのでしょうか。
入浴施設の安心をどう守る?
今回の事件で考えたいのは、入浴施設の利用者が盗撮を見抜くことの難しさです。
特に、普段使う洗面用具のかごなどにカメラが隠されていたとすれば、利用者自身が気づくには限界があります。
また、動画がインターネット上で販売されると、撮影された人が知らないところで被害が広がるおそれもあります。
施設側の対策だけでなく、違法な動画の流通を防ぐ仕組みも必要ではないでしょうか。
安心して利用できる場所を守るために、何ができるのか考えたいですね。
まとめ
中武大地容疑者(35)と妻の美里容疑者(24)は、石川県内の入浴施設で女性を盗撮し、動画を提供した疑いで逮捕されました。
警察は、夫婦が盗撮を100回以上繰り返し、動画販売で500万円以上を売り上げたとみています。
2人は容疑を認めていますが、事件の全容や被害の広がりについては捜査が続いています。
なぜ夫婦で繰り返したのか。
そして、入浴施設の安心をどう守るべきなのか。今後も注目したい事件です。

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