林銀容疑者とは?コメ兵HD子会社「セルビー」元経理責任者を逮捕!1億200万円横領か?

ブランド品の買取・販売大手「コメ兵ホールディングス」の子会社で経理責任者を務めていた林銀容疑者(46)が、会社の口座から約1億円を横領したとして逮捕されました。

なぜ経理責任者がこれほど大きな金額を動かすことができたのでしょうか。

この記事では、林銀容疑者の顔画像やプロフィール、勤務先の株式会社セルビー、事件の場所、約1億200万円を横領したとされる経緯や投資詐欺との関係について調査します。

事件の概要

出典:KOMEHYO

ブランド品の買取・販売大手「コメ兵ホールディングス」の子会社で経理責任者を務めていた林銀容疑者(46)が、会社の口座から約1億円を横領したとして逮捕されました。

事件の詳細は…

警視庁上野署は2026年8月13日までに、業務上横領の疑いで林銀容疑者(46)を逮捕しました。
林容疑者は、コメ兵ホールディングスの連結子会社である株式会社セルビーで経理責任者を務めていた元社員です。
報道によると、2025年11月から12月にかけて、セルビーの預金口座から自身の銀行口座へ10回にわたり計約1億200万円を不正に送金した疑いが持たれています。
林容疑者は当時、1人で会社の預金口座を管理していたとされています。
取り調べに対しては容疑を認め、
「投資サイトで詐欺に遭い、違約金を求められ、その資金に充てるため横領した」
という趣旨の供述をしていると報じられています。

出典:日テレNEWS

約1億円という金額も驚きですが、短期間に10回もの送金が行われていたとされる点も気になりますね。

林銀容疑者の顔画像は?

今回の報道では、林銀容疑者本人とみられる映像が公開されています。

出典:日テレNEWS

報道では、車内にいる林容疑者とみられる人物の姿が映されています。

ただし、雨や車の窓越しの映像ということもあり、顔全体がはっきり確認できるものではありません。

今後、送検時などにさらに鮮明な映像が報じられる可能性もあります。

今回については、これまでの記事とは違い、容疑者本人とみられる映像がすでに報じられている点も特徴ですね。

林銀容疑者のプロフィール

今回、逮捕された林銀容疑者のプロフィールについてまとめてみました。

名前 林 銀
読み方 公表情報では確認できていません
年齢 46歳
住所 千葉県柏市
職業 株式会社セルビー元社員
当時の役職 経理責任者
容疑 業務上横領の疑い
被害額 約1億200万円
認否 容疑を認めている

現時点では、林容疑者の学歴やこれまでの詳しい職歴、家族構成などは公表されていません。

一方で、経理責任者として会社の預金口座を管理していたことが報じられています。

会社のお金を扱う重要なポジションだっただけに、どのような人物だったのか気になっている人も多そうですね。

勤務先の株式会社セルビーとは?

株式会社セルビーは、宝飾品の買取・販売などを手がける会社です。

公式サイトによると、2001年2月に設立され、現在の本社所在地は東京都台東区上野5丁目22-4 RTビル2階です。

主要事業として宝飾品の買取・販売やデジタル事業を展開しています。

また、2022年8月にコメ兵ホールディングスのグループ企業となりました。

会社名 株式会社セルビー
本社所在地 東京都台東区上野5-22-4 RTビル2F
設立 2001年2月20日
資本金 2,500万円(資本準備金含む)
主な事業 宝飾品買取・販売、デジタル事業
親会社 株式会社コメ兵ホールディングス

コメ兵ホールディングス自体も中古品や宝石、時計、バッグ、衣料などを扱うブランド・ファッション事業を展開しており、セルビーはそのグループ会社の一つです。

大手グループの子会社で起きた事件だけに、注目が集まるのも分かりますね。

林銀容疑者の勤務先、セルビーはどこ?

セルビーの本社所在地は、
東京都台東区上野5丁目22-4 RTビル2F
公式サイトでも同じ所在地が掲載されています。

御徒町駅や仲御徒町駅にも近く、同じ建物の1階にはセルビー御徒町店があります。

今回は路上事件などとは違うので、「事件現場」というよりも勤務先の場所として紹介しました。

約1億200万円はどのように横領した?

林容疑者は2025年11月から12月にかけて、インターネットバンキングを使用し、会社の口座から自身の口座へ送金した疑いが持たれています。

その回数は10回。
合計金額は約1億200万円に上るとされています。

つまり単純計算すると、1回平均で約1000万円規模の資金が動いていたことになります。

林容疑者は経理責任者として、1人で会社の預金口座を管理していたと報じられています。

コメ兵ホールディングスも2025年12月17日、連結子会社の元従業員による不正行為について公式に発表していました。

会社のお金を扱う立場だったとはいえ、これだけ大きな金額を短期間に動かせたことには驚きますね。

なぜ事件が発覚した?

今回の事件は、少し珍しい形で発覚しています。

コメ兵ホールディングスの公表などによると、不正行為は元従業員本人からの申告をきっかけに発覚したとされています。

報道では、林容疑者が管理していた会社口座の資金がなくなったため、自ら会社に名乗り出たとされています。

その後、会社側は社内調査チームを設置。

弁護士など外部の専門家とも連携し、資金移動の履歴や現預金残高などを調査した結果、不正な資金流用が確認されたということです。

会社側は2025年12月に林容疑者を懲戒解雇していました。

もし本人が申告していなければ、発覚はさらに遅れていたのでしょうか。
この点も気になりますね。

投資詐欺に遭ったことが横領のきっかけ?

今回特に気になるのが、林容疑者が供述している投資詐欺との関係です。

捜査関係者によると、林容疑者はSNSで知り合った人物から株式投資を勧められ、新規公開株の購入を申し込んだとされています。

ところが購入代金が高額だったためキャンセルしようとしたところ、違約金を求められたということです。

林容疑者は、
「投資に使い、利益が出たら会社に戻そうと考えてしまった」
という趣旨の供述もしていると報じられています。

警視庁は、林容疑者が持ちかけられた株式投資そのものが詐欺だった可能性があるとみて調べています。

自分が詐欺被害に遭い、その穴を埋めるために会社のお金を使ってしまったという流れだったのでしょうか。
事実であれば、かなり複雑な事件ですね。

ネットの反応

ネットでは次のような声が見られました。

・経理責任者で横領はできたがしっかりバレて捕まっているので、会社としては問題ない運営をしているということ。
横領したお金が戻ってくるかはわかりませんが

・言い訳が酷い。
「投資サイトで詐欺に遭い、違約金を求められ、その資金に充てるため横領した」とあるが、詐欺に遭ったのになんで違約金を支払う必要があるの?
また、詐欺と認識していたのなら、違約金の支払い義務がないことは当然理解できるはず。
さすがに支離滅裂すぎるわ。
女性の供述がどこまで正しいかは分からないが、横領が詐欺被害の前から始まっていたり、金額が違約金の支払い額より多ければ、簡単に嘘はバレる。
更生する気があるのなら、正直に話をすべき。

・この言い訳がどこまで本当かは分かりませんが、やはりそんな大金を横領出来るのは社内統制に問題があるからでしょう。
経理責任者にやられたら、防ぎようが無い。

出典:Yahooニュース

被害者であるはずの人物が別の事件の容疑者になってしまったとすれば、何とも複雑な話ですね。

まとめ

今回は、コメ兵ホールディングスの子会社・株式会社セルビーから約1億200万円を横領した疑いで逮捕された、林銀容疑者について調査しました。

林容疑者はセルビーの経理責任者を務め、2025年11月から12月にかけて、会社口座から自身の口座へ10回にわたり約1億200万円を送金した疑いが持たれています。

事件は本人の申告をきっかけに発覚し、セルビーはその後、林容疑者を懲戒解雇していました。

また林容疑者は、SNSを通じて知り合った人物から勧められた株式投資で詐欺に遭い、その支払いのため会社の資金を使ったという趣旨の供述をしているとされています。

なぜ約1億円もの資金を動かせたのか、横領された金はどこへ流れたのか、さらに投資を持ちかけた人物は誰なのか。

まだ分かっていない部分も多いため、今後の捜査で事件の全容が明らかになるのか注目したいですね。

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