長崎県西海市の元市議会議員で、過去には西海市長選や衆議院議員選挙にも立候補した田﨑耕太容疑者(43)が、窃盗の疑いで逮捕されました。
田﨑容疑者は介護の仕事で訪れていた高齢女性の通帳を使い、銀行ATMなどから15回にわたり現金約396万円を引き出した疑いが持たれています。
今回は田﨑耕太容疑者について、事件の内容や顔画像、プロフィール、経歴、選挙歴などを調査しました。
事件の概要
長崎県西海市の元市議会議員で、過去には西海市長選や衆議院議員選挙にも立候補した田﨑耕太容疑者(43)が、窃盗の疑いで逮捕されました。
田﨑容疑者は介護の仕事で訪れていた高齢女性の通帳を使い、銀行ATMなどから15回にわたり現金約396万円を引き出した疑いが持たれています。
事件の詳細は…
2026年8月20日、長崎県警は窃盗の疑いで、長崎県西海市西彼町白似田郷に住む自営業・田﨑耕太容疑者(43)を逮捕しました。
警察によると、田﨑容疑者は2026年1月から5月にかけて、介護の仕事で訪問していた長崎市内の女性名義の通帳を使い、長崎市内の銀行ATMなどから現金を引き出した疑いが持たれています。
引き出しは15回にわたり、被害額は合わせて約396万円にのぼるとされています。
6月下旬に女性が「介護に来ていた男から現金を盗まれた」と警察に届け出たことで事件が発覚し、防犯カメラなどの捜査から田﨑容疑者が浮上したということです。
身近な介護サービスを通じて預かった通帳が事件に使われたとすれば、不安を感じる人も多そうですね。
田﨑耕太容疑者の顔画像は?
田﨑耕太容疑者の顔画像は、過去の選挙活動や政治活動を通じて複数公開されています。
今回の報道でも、西海市長選などに立候補した当時の映像が使用されていました。
元市議会議員で選挙にも何度も出馬していたことから、一般の逮捕事件に比べると顔画像や経歴は比較的多く確認できます。
田﨑耕太容疑者のプロフィール
今回、逮捕された田﨑耕太容疑者のプロフィールについてまとめてみました。
| 名前 | 田﨑耕太(たさき こうた) |
|---|---|
| 年齢 | 43歳 |
| 生年 | 1982年 |
| 出身 | 長崎県西海市 |
| 住所 | 長崎県西海市西彼町白似田郷 |
| 学歴 | 神奈川大学法学部卒業 |
| 職業 | 自営業 |
| 主な経歴 | 元西海市議会議員 |
公式サイトなどでは、神奈川大学法学部を卒業し、西海市議会議員を2期務めた経歴が紹介されています。
また、高齢者を対象としたサポートサービス事業にも携わっていたとされています。
政治活動だけでなく、高齢者に関わる仕事をしていた人物だったことも今回注目されている理由のひとつでしょう。
田﨑耕太容疑者の公式ホームページは?
田﨑耕太容疑者について調査したところ、政治活動で使用していた本人の公式ホームページが確認できました。
▶ 田﨑こうた 公式ホームページ
公式ホームページには、プロフィールやこれまでの活動内容などが掲載され、Facebookへの導線も設置されています。
政治家として長年活動していたため、一般人よりもインターネット上に公開されている情報は多い人物です。
田﨑耕太容疑者の経歴は?
田﨑耕太容疑者は、長崎県西海市出身で、神奈川大学法学部を卒業しています。
その後、政治活動を始め、2013年の西海市議会議員選挙で初当選。2017年にも再選し、西海市議を2期務めました。
市議退任後も政治活動を続け、西海市長選や衆議院議員選挙などに挑戦しています。
地方議員から市長、さらに国政を目指して活動していたことが分かります。
田﨑耕太容疑者の選挙歴
田﨑耕太容疑者は、西海市議会議員を2期務めたほか、西海市長選や衆議院議員選挙にも立候補しています。
| 年 | 選挙 | 結果 |
|---|---|---|
| 2011年 | 長崎県議会議員選挙 | 落選 |
| 2013年 | 西海市議会議員選挙 | 初当選(821票) |
| 2017年 | 西海市議会議員選挙 | 再選(882票) |
| 2021年 | 西海市長選挙 | 落選(5,012票) |
| 2025年 | 西海市長選挙 | 落選(2,350票) |
| 2026年 | 衆議院議員選挙・長崎3区 | 出馬 |
2013年と2017年の西海市議選では2回連続で当選し、市議を2期務めています。
その後は2021年と2025年に西海市長選へ立候補し、2026年には衆議院議員選挙の長崎3区にも出馬しました。
県議選から市議、市長選、さらに国政選挙まで挑戦しており、長年にわたって政治活動を続けていたことが分かりますね。
なぜ田﨑耕太容疑者は女性の通帳を持っていた?
田﨑容疑者は、介護の仕事で被害女性の自宅を訪問していたとされています。
その中で女性名義の通帳を預かっていたということです。
高齢者の生活支援では買い物や金銭管理を補助するケースもありますが、今回どのような経緯で通帳を預かることになったのか、詳しい事情までは明らかになっていません。
ここは今後の捜査で詳しく分かってくる可能性がありそうですね。
約396万円はどのように引き出された?
2026年1月から5月にかけ、長崎市内の銀行ATMなどで15回にわたり現金約396万円が引き出されたとされています。
単純計算では、1回あたり平均約26万円になります。
1度ではなく数か月にわたって繰り返し出金されていた点も今回の事件の特徴です。
女性が6月下旬に被害を届け出たことで捜査が始まり、防犯カメラなどから田﨑容疑者が浮上したと報じられています。
田﨑耕太容疑者は容疑を否認
田﨑容疑者は、現金を引き出したこと自体については認めている一方、窃盗については否認しています。
報道によると、
「女性から依頼されてやった」
「金はすべて女性に渡している」
などと説明しているということです。
つまり、現金を引き出した事実ではなく、その金を盗んだのかどうかが今後の重要な争点になりそうです。
女性側の説明と田﨑容疑者の供述に食い違いがあるため、今後の捜査結果が気になりますね。
ネットの反応
ネットでは次のような声が見られました。
・介護されてた女性が認知症なら笑えない話ですが、頻繁に引き出された回数的にどうなのでしょうか?
気がつかないものなのかしら?
高齢者も仕事で介護する側も気をつけてほしいですね。・他人に頼まれた場合、まずはご家族に連絡するのが筋だと思うけど、天涯孤独の方なら、一人で請け負わず誰か証人を連れて行くとか、書面を交わすとかしないとね。
・地方の市議や県議の事件は調べれば調べるほど出てくると思います。
いままで関心が無かっただけ。
そういう意味では福岡県の事件は意味があると思います。
今後、銀行の記録や防犯カメラ、女性側とのやり取りなどから詳しい経緯が明らかになるのか注目されそうです。
まとめ
今回は、介護先の女性名義の通帳を使い、約396万円を引き出して盗んだ疑いで逮捕された田﨑耕太容疑者について調査しました。
田﨑容疑者は元西海市議会議員で、市議を2期務めた後、西海市長選に2度出馬し、2026年には衆議院議員選挙にも挑戦していました。
また、高齢者サポートに関わる仕事をしていたとされ、今回の被害女性とも介護の仕事を通じて関係があったとみられています。
田﨑容疑者は現金を引き出したことは認めているものの、「女性から依頼された」「金は渡した」と窃盗容疑を否認しています。
約396万円が実際にどのように扱われたのか、今後の捜査で詳しい経緯が明らかになるのか注目したいですね。




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