阿部悟・福島守容疑者を逮捕|偽副業サイトで15億円超詐取か「審査に保証金」全国約1000人被害の手口を調査

「副業を始めたい」と申し込んだ人たちから、保証金などの名目で金をだまし取っていたとみられる詐欺グループの男2人が逮捕されました。

逮捕されたのは、阿部悟容疑者(37)と福島守容疑者(31)です。

今回は、事件の概要や阿部悟容疑者・福島守容疑者のプロフィール、顔画像、偽副業サイトを使った手口などについて調査しました。

事件の概要

出典:dmenuニュース

「副業を始めたい」と申し込んだ人たちから、保証金などの名目で金をだまし取っていたとみられる詐欺グループの男2人が逮捕されました。

逮捕されたのは、阿部悟容疑者(37)と福島守容疑者(31)です。

事件の詳細は…

阿部悟容疑者と福島守容疑者は2025年11月ごろ、仲間とともに偽の副業サイトに申し込んだ女性から、暗号資産をだまし取った疑いが持たれています。
被害に遭った女性は20代の専門学生で、2人らは、
「審査を受けるために保証金が必要」
などとうその説明をし、約50万円相当の暗号資産をだまし取ったとされています。

出典:読売新聞

副業でお金を稼ぐつもりだったのに、逆に50万円もの被害に遭ってしまうとは…。
こうした言葉を信じていいのか、一度立ち止まることも大切ですね。

阿部悟・福島守容疑者の顔画像は?

2人の姿は今回の報道映像で公開されています。

ただし、映像ではマスクを着用していたり、顔の一部が確認しにくかったりするため、顔立ちまではっきり分かる画像とはいえません。

また、現時点で本人のものと確認できるSNSについても確認できていません。

同姓同名の人物を間違えて紹介しないためにも、SNSについては確実な情報が出るまで待った方がよさそうですね。

阿部悟・福島守容疑者のプロフィール

今回、逮捕された阿部悟・福島守容疑者のプロフィールについてまとめてみました。

名前 阿部悟容疑者 福島守容疑者
年齢 37歳 31歳
役割 グループのリーダーとみられる 指示役などとみられる
容疑 詐欺の疑い
認否 警視庁は明らかにしていない

阿部容疑者は詐欺グループのリーダーとされています。FNNは2人について「指示役」と報じています。

警視庁は2人の認否を明らかにしていません。

まだ分かっていない部分も多いので、グループの中でそれぞれが何をしていたのかも気になりますね。

偽の副業サイトで勧誘か

阿部容疑者らは実際には存在しない副業の募集をインターネット上で行っていたとされています。

そこへ申し込んできた人に対し、「審査が必要」などと説明。

さらに審査のための保証金が必要だとして、金をだまし取っていたとみられています。

「副業を紹介します」と言われれば、仕事を探している人にとっては魅力的に見えてしまいますよね。

最初から偽物だったとしたら、見抜くのも簡単ではなさそうです。

20代女性から暗号資産50万円相当か

今回の逮捕容疑となったのは、2025年11月ごろに起きたとされる事件です。

副業を申し込んだ20代の専門学生の女性に保証金を要求し、暗号資産約50万円相当をだまし取った疑いが持たれています。

現金の振り込みではなく、暗号資産が使われているのも今回の特徴の一つですね。

副業の話から突然「保証金を払って」と言われたら、かなり注意した方がよさそうです。

被害は全国約1000人・15億円超か

今回の事件は、1人の女性だけの被害ではないとみられています。

FNNは、グループが同様の手口で全国の10代から70代まで約1000人から、合わせて15億円以上をだまし取ったとみられていると報じています。

またテレビ朝日系の報道では、阿部容疑者について、2024年6月以降、1000人を超える被害者から総額15億円以上をだまし取ったグループのリーダーとみられているとしています。

10代から70代までとなると、本当に幅広い年代が被害に遭っていたことになります。

被害総額が15億円を超えるという規模にも驚きますね。

なぜ「暗号資産」で支払わせた?

今回の事件では、被害に遭った20代女性が「保証金」として要求されたのは現金ではなく、約50万円相当の暗号資産だったと報じられています。

副業への申し込みから「審査が必要」と説明され、最終的に暗号資産をだまし取られた疑いが持たれています。

普段あまり暗号資産を使わない人なら、支払いを求められた時点で「どうして暗号資産なんだろう?」と少し不思議に感じますよね。

副業の話なのに、途中から暗号資産でまとまった金額を求められた場合は、一度立ち止まって確認したいところです。

副業詐欺で注意したいポイント

警察庁も、副業を名目とした詐欺について注意を呼びかけています。

「短時間」「簡単」などとうたう広告を入口に副業へ誘導し、その後、違約金などさまざまな理由をつけて金銭を要求する手口が確認されています。

今回報じられた事件では「審査を受けるための保証金」が使われたとされています。

副業を始めるはずなのに、先にまとまったお金を要求される。

そんな話が出てきたときは、一度やり取りを止めて、家族や警察などに相談した方が安心ですね。

ネットの反応

今回の事件について、ネット上では被害総額の大きさや、約1000人が被害に遭ったとみられていることに驚く反応がみられます。

副業を探す人が増える中、「自分にも起こり得る」と感じる人もいるのではないでしょうか。

特にネット上だけで話が進み、お金まで要求されたときは、少しでも「おかしいな」と感じたら確認したいですね。

まとめ

今回は、偽の副業サイトを使って金をだまし取った疑いで逮捕された阿部悟容疑者(37)と福島守容疑者(31)について調査しました。

2人は2025年11月ごろ、副業に申し込んだ20代女性に「審査を受けるために保証金が必要」などと説明し、約50万円相当の暗号資産をだまし取った疑いが持たれています。

さらに警視庁は、グループが全国の約1000人から総額15億円以上をだまし取ったとみて捜査しています。

警視庁は2人の認否を明らかにしていません。

「副業で稼ぎたい」という気持ちにつけ込む手口は、誰でも引っかかる可能性があります。

「仕事を始めるために、まずお金を払って」と言われたときは、本当に必要な支払いなのか、一度確認してみることが大切ですね。

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