2025年1月26日、横浜市西区の自宅で1歳の息子を太ももで挟むなどの暴行を加え怪我をさせた疑いで小林遼容疑者を逮捕しました。
今回は事件の概要はもちろん、小林遼容疑者の顔画像や職業、SNSやネット上の反応など調査した内容を紹介していきます。
事件の概要
2025年1月26日、横浜市西区の自宅で1歳の息子を太ももで挟むなどの暴行を加え怪我をさせた疑いで小林遼容疑者を逮捕しました。
事件の詳細は…
28日、傷害の疑いで横浜地検に送検されたのは横浜市西区平沼の会社員小林遼容疑者、32歳です。 神奈川県警によりますと小林容疑者は26日午前9時頃、自宅マンションでベッドに寝転がった状態で1歳の息子の上半身を両太ももで挟むなどの暴行を加えた疑いが持たれています。 息子は病院に搬送されましたが、いまだ意識不明の重体です。 小林容疑者から「泣いていて5分くらい布団をかぶせていたら意識不明になった」と119番通報があり事件が発覚しました。 調べに対し、小林容疑者は「押さえつけていただけで暴力を振るったつもりはない」と容疑を否認していて、「妻が外出準備をしていたところ、支度を邪魔したので太ももに挟んでいた」などと話をしているということです。 県警が事件のいきさつを詳しく調べています。
布団を被せていたという内容で通報していますが、太ももで挟んだ上から布団を被せていたんでしょうか。
1歳の息子さんは息ができないような状況になっていたんではないかと想像してしまいます。
小林遼容疑者の顔画像は?
小林遼容疑者の顔画像は公開されているんでしょうか。
調査の結果…報道にて公開されていましたので紹介します!
こちらです↓
かなり体格の良い方の印象ですね。
この体格の父親の太ももで挟まれた場合、1歳の男の子であれば危険な状況になることが想像できますね。
被害者である1歳の息子の容態は?
1歳の息子の容態はどのようになっているのでしょうか。
現在、1歳の息子は意識不明の重体となっているようです。
小林遼容疑者にとってもまさか、こんなことになるとは想像もしていなかったのではないでしょうか。
容疑者として逮捕されている状況では、息子が危険な状態となっている時に側にいることができないことは苦しいのではないでしょうか。
現在調査中ではありますが、もしも日常的にこのような虐待のような状況があったのであれば息子さんを大変不憫に思います。
小林遼容疑者の職業は?プロフィールは?
小林遼容疑者の職業などのプロフィールについて現在公開されている情報をまとめてみましたので紹介します。
名前 | 小林 遼 (こばやし りょう) |
性別 | 男性 |
年齢 | 32歳 |
職業 | 会社員 |
住まい | 神奈川県横浜市西区平沼 |
小林遼容疑者のSNSは?
小林遼容疑者のSNSも気になるところですね!
今回調査してみました!
その結果…複数の同姓同名アカウントは確認できましたが本人のものと特定することはできませんでした。
Facebookの調査結果はこちらです。
ネット上の反応
それではネット上ではどのような反応があるのか調査していきましょう!
この大きな身体、しかも力の強い太ももに1歳児が5分も挟まれたら大変なことになりますよ。 子供の時に父親が寝転がって腕を木に見立てて私の上にゆっくり倒し、倒木を支える遊びをしてましたが子供にとってはとても重かった記憶があります。 本当に悪気は無かったのかもしれませんが、危険予知能力が足りなかったですね。
支度の邪魔をした・・・ 危険を疑わず、何でも興味をもち思うがままに動き回る年齢ですよね。それを怪我をしないように見守りながら教えていくのが親なのでは?私にしてみたら、こんな大人が視界に入るのが苦痛です。存在すら許せない。 男の子は何も悪くない。意識を取り戻し、幸せな生活を送れるようになりますように。
このように、太ももで1歳の子供を挟んだらどんな危険な状態になるか察知できなかったことに対する意見もありました。また、1歳の男の子は本来わがままを言ったり動き回ったりするものなのだからそんな子どもに物事を教えていくのが親の責任なのではないかという意見もありました。
他にもみていきましょう。
暴行は与えていない認識なんですね。一歳の赤ちゃんなのにとんでもない父親で可哀想。5分という長い時間胴体に圧をかけられて意識不明になるまで脳や心肺への血流が遮断されていたなんて脳に障害が残る可能性もある。どうか無事に回復しますように。
1歳の息子の回復を祈るコメントもたくさんありました。
まとめ
今回は1歳の息子への暴行をおこなった疑いで逮捕された小林遼容疑者について調査した内容を紹介してきました。
こうした家庭内事故や事件が多発しています。
子どもを雪に埋めたというような事件もありました。
家族のことは特に注意深く把握しておき、今回のような事件が2度と起こらなくなることを祈ります。
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